菅平高原で、雪の中に埋めておいたりんごの、掘り出し作業が行われました。温度が一定と言われる雪の中に、りんごを埋めておくと糖度が上がるそうで、実際に、埋める前の平均が15.3度だったのに対し、掘り出した数個を検査すると、全て糖度が上がっていて、最高は17.8度だったそうです。長野県の夕方のニュースで、その様子が放送されたので、ご紹介します。
↑画像は、信越放送の「ニュースワイド」から。
↑今日、行われた掘り出し作業の様子。今回で7年目になるそうです。
↑これまでで最も多い、2万7千個のりんごが、雪の中に保存されていました。
↑「菅平高原スノーアップル」のブランド名で、贈答用や市内の
直売所で販売されます。インターネットでも購入できるそうです。
↑そして、掘り出されたりんごの約50個が、近くの菅平保育園に届けられました。
↑りんごの到着を喜ぶ園児たち。
↑うちの子供も、テレビに映っていました↓
↑子供がスノーアップルを1個、保育園からもらってきたので、私も食べることが
できました。甘くてシャキシャキしていて、とても、おいしかったです(^^)
↑画像は、信越放送の「ニュースワイド」から。
↑今日、行われた掘り出し作業の様子。今回で7年目になるそうです。
↑これまでで最も多い、2万7千個のりんごが、雪の中に保存されていました。
↑「菅平高原スノーアップル」のブランド名で、贈答用や市内の
直売所で販売されます。インターネットでも購入できるそうです。
↑そして、掘り出されたりんごの約50個が、近くの菅平保育園に届けられました。
↑りんごの到着を喜ぶ園児たち。
↑うちの子供も、テレビに映っていました↓
↑子供がスノーアップルを1個、保育園からもらってきたので、私も食べることが
できました。甘くてシャキシャキしていて、とても、おいしかったです(^^)