お隣の菅平高原スキー場では、シーズン中、様々なスキーの大会が開かれます。大会をオーガナイズするためには、多くの人手が必要なので、たくさんある宿泊施設と、16校あるスキー学校は、持ち回りでスタッフを派遣しなければなりません。今日は、菅平でホテルを経営している同級生に頼まれて、大会のお手伝いに行ってきました。
↑大会の朝は早い。朝7時前には、たくさんの選手がスキー場に集まっていました。
↑切符売り場などがあるセンターハウスの前には、ずらりと競技用スキー板が。
↑朝は-3℃くらいでしたが、冬型の気圧配置が戻ってきた影響で、
この後、北風と共に、どんどん気温が下がっていきました。
↑まずはコース準備。写真は、ネットを張っているところです。
↑選手たちは、本番前にコースを下見して、旗門の
セッティングや要注意スポットなどを確認します。
↑昨日までの暖かさで緩んだ雪が、今日の冷え込みで
凍ったので、ゲレンデはとても固いアイスバーン。
↑私の担当は旗門のチェック員。もし、青と赤の旗を順番に通過
しなかった選手がいたら、失格の報告をしないといけません。
↑アイスバーンに手こずって、コースアウトや転倒する選手が、結構いました↓
↑男子の部は240名、女子は120名の参加があって、それぞれ1本目の上位60人と
40人は2本目を滑り、合計タイムで順位を競います。つまり、凍える寒さの中、
460名の滑りをチェックしなくてはいけなかったので、それなりに大変でした。
↑大会の朝は早い。朝7時前には、たくさんの選手がスキー場に集まっていました。
↑切符売り場などがあるセンターハウスの前には、ずらりと競技用スキー板が。
↑朝は-3℃くらいでしたが、冬型の気圧配置が戻ってきた影響で、
この後、北風と共に、どんどん気温が下がっていきました。
↑まずはコース準備。写真は、ネットを張っているところです。
↑選手たちは、本番前にコースを下見して、旗門の
セッティングや要注意スポットなどを確認します。
↑昨日までの暖かさで緩んだ雪が、今日の冷え込みで
凍ったので、ゲレンデはとても固いアイスバーン。
↑私の担当は旗門のチェック員。もし、青と赤の旗を順番に通過
しなかった選手がいたら、失格の報告をしないといけません。
↑アイスバーンに手こずって、コースアウトや転倒する選手が、結構いました↓
↑男子の部は240名、女子は120名の参加があって、それぞれ1本目の上位60人と
40人は2本目を滑り、合計タイムで順位を競います。つまり、凍える寒さの中、
460名の滑りをチェックしなくてはいけなかったので、それなりに大変でした。