お正月に雪が降って以来、また、しばらく気温が高めの状態が続いていましたが、昨日から冬型の気圧配置になって、新たに15cmくらい雪が積もりました。そして、今朝は-15.7℃まで冷え込んで、この冬3番目に低い気温を記録しました。
さて、私の住んでいる地域で「イントラ」と言えば「スキーインストラクターのアルバイト」のこと。お隣の菅平高原には、毎冬、小学校から大学まで、たくさんの学校がスキーにやってきます。雪が積もらない地域にある学校が、自然体験学習や修学旅行の一環として、スキー教室を取り入れているのです。特に1月中旬から2月中旬にかけてはスキー教室が集中するので、私もこの時期の平日はほぼ毎日、菅平のスキー学校で働いています。

↑スキー教室最終日、朝一の裏ダボス・ゲレンデ。一昨日と昨日は曇り時々雪でしたが
3日目の今日は、天気予報がいい方に外れて、気持ちのいい青空が広がりました(^^)

↑昨日の降雪で、ゲレンデのコンディションは、少し良くなりました。

↑表ダボス・ゲレンデ。昨日まで、雲に隠れていた根子岳
(左/2207m)と四阿山(右/2354m)が、その雄姿を現しました。

↑ちなみに、天気が悪かった昨日は、こんな感じでした。

↑表ダボスのリフトは動いていますが、その下のメインバーンは、まだ雪が少なくて
クローズされています。昨日からの冷え込みで、スノーマシンが再稼働を始めました。

↑人工雪の中に、虹が見えました。

↑奥ダボス・ゲレンデに架かる、フード付き高速トリプルリフト。

↑昨日は、雲の中に上がっていく感じでした。

↑奥ダボスゲレンデから望む、菅平スキー場。

↑眼下には、雲海が広がっていました。昨日まで、見通しの利かない中で
滑っていた生徒さんたちも、この景色を見て、とても喜んでいました。

↑広々とした奥ダボスゲレンデ。今日はまだ、空いていました。

↑左奥の根子岳の山頂へは、雪上車に乗って登ることができます。

↑これが雪上車。スノーキャットという愛称で呼ばれています。根子岳の山頂までは、およそ
25分(料金は1人3300円)。帰りはスキーやスノボーで、約3キロのダウンヒルを楽しめます。

↑オープン間近のゲレンデ。やっと、圧雪車で整備できる状態になってきました。

↑夕暮れが迫る雪原。
さて、私の住んでいる地域で「イントラ」と言えば「スキーインストラクターのアルバイト」のこと。お隣の菅平高原には、毎冬、小学校から大学まで、たくさんの学校がスキーにやってきます。雪が積もらない地域にある学校が、自然体験学習や修学旅行の一環として、スキー教室を取り入れているのです。特に1月中旬から2月中旬にかけてはスキー教室が集中するので、私もこの時期の平日はほぼ毎日、菅平のスキー学校で働いています。

↑スキー教室最終日、朝一の裏ダボス・ゲレンデ。一昨日と昨日は曇り時々雪でしたが
3日目の今日は、天気予報がいい方に外れて、気持ちのいい青空が広がりました(^^)

↑昨日の降雪で、ゲレンデのコンディションは、少し良くなりました。

↑表ダボス・ゲレンデ。昨日まで、雲に隠れていた根子岳
(左/2207m)と四阿山(右/2354m)が、その雄姿を現しました。

↑ちなみに、天気が悪かった昨日は、こんな感じでした。

↑表ダボスのリフトは動いていますが、その下のメインバーンは、まだ雪が少なくて
クローズされています。昨日からの冷え込みで、スノーマシンが再稼働を始めました。

↑人工雪の中に、虹が見えました。

↑奥ダボス・ゲレンデに架かる、フード付き高速トリプルリフト。

↑昨日は、雲の中に上がっていく感じでした。

↑奥ダボスゲレンデから望む、菅平スキー場。

↑眼下には、雲海が広がっていました。昨日まで、見通しの利かない中で
滑っていた生徒さんたちも、この景色を見て、とても喜んでいました。

↑広々とした奥ダボスゲレンデ。今日はまだ、空いていました。

↑左奥の根子岳の山頂へは、雪上車に乗って登ることができます。

↑これが雪上車。スノーキャットという愛称で呼ばれています。根子岳の山頂までは、およそ
25分(料金は1人3300円)。帰りはスキーやスノボーで、約3キロのダウンヒルを楽しめます。

↑オープン間近のゲレンデ。やっと、圧雪車で整備できる状態になってきました。

↑夕暮れが迫る雪原。