夜中から風が強まり、朝起きて窓の外を見ると、横殴りの雪が… 朝食の後、取り急ぎ、30分ほど雪かきをして、スキー学校の仕事に出かけました。強風でスキー場のリフトは終日運休になってしまったので、午前中はホテルの大広間で、DVDなどを見ながらスキー講習。午後は新雪のゲレンデに出て、足で斜面を登りながらレッスンを行いました。夕方には雪は止んでいましたが、家に帰ってきて、辺りが暗くなるまで、雪かきに追われました。

↑今年初めての大雪。風が強かったので、場所によって積雪量が
だいぶ違いますが、深い所では、50cmくらい積もりました。

↑今回の雪は、南岸低気圧がもたらしたものなので、いつもの粉雪
ではなく湿った重い雪。こういう雪のことを“かみ雪”と言います。

↑夕方には、西の空が明るくなってきました。



↑窓枠に吹き付けられた雪が垂れ落ちて、こんな形に。
窓が凍り付いていないのは、気温が高めの証拠です。

↑かみ雪は重いので、雪かきが大変です。

↑深い所はルーシーの体高ほど、積もりました。


↑横殴りの雪だったので、いろんな所に、雪が吹き込んでいました。

↑今年初めての大雪。風が強かったので、場所によって積雪量が
だいぶ違いますが、深い所では、50cmくらい積もりました。

↑今回の雪は、南岸低気圧がもたらしたものなので、いつもの粉雪
ではなく湿った重い雪。こういう雪のことを“かみ雪”と言います。

↑夕方には、西の空が明るくなってきました。



↑窓枠に吹き付けられた雪が垂れ落ちて、こんな形に。
窓が凍り付いていないのは、気温が高めの証拠です。

↑かみ雪は重いので、雪かきが大変です。

↑深い所はルーシーの体高ほど、積もりました。


↑横殴りの雪だったので、いろんな所に、雪が吹き込んでいました。