昨日の朝方から降り始めた雪は、時折、激しさを増しながら16時間ほど降り続け、夜の9時くらいになって、ようやく止みました。今回の積雪は50~60cm。一気にこれだけ積もるのは、ひと冬に1度か2度のこと。昨日は、夕方、スキー学校の仕事から帰ってきて1時間ほど雪をかき、夜ご飯を食べた後、再び外に出て1時間ほど作業を続け、今朝もスキー学校に行く前に1時間ほど雪かきをしました。今年はここまで雪が少なかったので、勝手に「雪が少ない冬」と決めていたので、いきなりの大雪でびっくりしました。

↑雪が止んで一夜明けた今朝の様子。

↑お隣のペンションでは、車が雪の中に埋まってしまいました。私が子供の頃には、こんな大雪は
ありませんでした。爆弾低気圧やゲリラ豪雨などと同様に、温暖化による気象の激化が進んでいます。

↑機械は使わず、駐車場はスノーダンプで、アプローチはスコップで除雪します。

↑玄関回り。先週までは30cmほどの雪しかありませんでしたが、一気に深くなりました↓


↑子供は雪が増えて、とても嬉しそう。雪かきも遊びの一つです。

↑明日からは、ペンション周りの除雪も進めないといけません。

↑スキー教室が始まる頃になって、久しぶりに青空が広がりました。

↑スキー場はこれでようやく、草地が見えなくなりました。

↑表ダボス・ゲレンデでは、今日も終日、スノーマシンが稼働。

↑スキー教室真っ盛り。リフト乗り場の混雑も、今がピークです。

↑ゲレンデが込み合うと、自分の生徒さんが、他の学校の生徒さんとぶつかったりしないよう、
滑り降りるルートや止まる場所など、いつもより気を使いながらレッスンをしないといけません。

↑前回の南岸低気圧によるかみ雪と違って、今回は冬型の気圧配置による
粉雪だったので、ゲレンデのコンディションは、とてもいい感じです↓


↑奥ダボス・ゲレンデの隣は、県下最大級の菅平牧場。今は雪原が広がっていますが、
春から秋にかけては、緑の草原で、牛たちがのんびり、草を食んでいます。

↑雪が止んで一夜明けた今朝の様子。

↑お隣のペンションでは、車が雪の中に埋まってしまいました。私が子供の頃には、こんな大雪は
ありませんでした。爆弾低気圧やゲリラ豪雨などと同様に、温暖化による気象の激化が進んでいます。

↑機械は使わず、駐車場はスノーダンプで、アプローチはスコップで除雪します。

↑玄関回り。先週までは30cmほどの雪しかありませんでしたが、一気に深くなりました↓


↑子供は雪が増えて、とても嬉しそう。雪かきも遊びの一つです。

↑明日からは、ペンション周りの除雪も進めないといけません。

↑スキー教室が始まる頃になって、久しぶりに青空が広がりました。

↑スキー場はこれでようやく、草地が見えなくなりました。

↑表ダボス・ゲレンデでは、今日も終日、スノーマシンが稼働。

↑スキー教室真っ盛り。リフト乗り場の混雑も、今がピークです。

↑ゲレンデが込み合うと、自分の生徒さんが、他の学校の生徒さんとぶつかったりしないよう、
滑り降りるルートや止まる場所など、いつもより気を使いながらレッスンをしないといけません。

↑前回の南岸低気圧によるかみ雪と違って、今回は冬型の気圧配置による
粉雪だったので、ゲレンデのコンディションは、とてもいい感じです↓


↑奥ダボス・ゲレンデの隣は、県下最大級の菅平牧場。今は雪原が広がっていますが、
春から秋にかけては、緑の草原で、牛たちがのんびり、草を食んでいます。