例年より1週間以上早く、庭に変化の兆し。日中は安定して10℃を超えるようになり、草花が動き始めました。

↑クリスマスローズが咲きました。

↑水仙も、次から次へ、つぼみを開いています。

↑チオノドグサが、こんなに大株になりました。

↑花壇では、いろんな宿根草が芽を出し、葉を広げ始めています。

↑一面に広がったエゴポディウム。最初は3株ほど植えたものでも、
年数がたつと、数え切れないほどに増えます。もちろん、全ての草花が
増えるわけではなく、なくなってしまうものも、たくさんあります。

↑右の白い花がエゴポディウム。レースのような清楚なたたずまい。

↑こぼれ種で発芽したスカビオサの双葉。ポット上げしてやれば、みんな育つかも
しれませんが、さすがにそこまでできないので、ちゃんと成長するのは一部です。

↑これがスカビオサ。マツムシソウの園芸種です。マツムシソウは、峰の原の草原で
咲いています。自生の山野草から作られた園芸種は気候が合うので、よく育ちます。

↑一方、こちらは、ネズミに荒らされた花壇。何も出てきません。
今年は3ヵ所、被害を受けました。ここに植えてあったゲラニウムも
出てきません。秋に植えたチューリップも6球、食べられました。

↑これが出てこないゲラニウムのロザンネ。植えてから
3年ほどたって、昨年はこんなに大きくなったのに残念(T_T)

↑フロント・ガーデン↓


↑バックヤード・ガーデン↓

↑この時季は、庭のレイアウトが、よくわかります。

↑クリスマスローズが咲きました。

↑水仙も、次から次へ、つぼみを開いています。

↑チオノドグサが、こんなに大株になりました。

↑花壇では、いろんな宿根草が芽を出し、葉を広げ始めています。

↑一面に広がったエゴポディウム。最初は3株ほど植えたものでも、
年数がたつと、数え切れないほどに増えます。もちろん、全ての草花が
増えるわけではなく、なくなってしまうものも、たくさんあります。

↑右の白い花がエゴポディウム。レースのような清楚なたたずまい。

↑こぼれ種で発芽したスカビオサの双葉。ポット上げしてやれば、みんな育つかも
しれませんが、さすがにそこまでできないので、ちゃんと成長するのは一部です。

↑これがスカビオサ。マツムシソウの園芸種です。マツムシソウは、峰の原の草原で
咲いています。自生の山野草から作られた園芸種は気候が合うので、よく育ちます。

↑一方、こちらは、ネズミに荒らされた花壇。何も出てきません。
今年は3ヵ所、被害を受けました。ここに植えてあったゲラニウムも
出てきません。秋に植えたチューリップも6球、食べられました。

↑これが出てこないゲラニウムのロザンネ。植えてから
3年ほどたって、昨年はこんなに大きくなったのに残念(T_T)

↑フロント・ガーデン↓


↑バックヤード・ガーデン↓

↑この時季は、庭のレイアウトが、よくわかります。