私がアルバイトに行っているゴルフ場が、冬の間はスキー場を経営している関係で、今日はゴルフ場ではなく、スキー場にリフトのいすの取り付け作業に行ってきました。峰の原高原スキー場には3基のペアリフトがありますが、今日は、その内、2本のリフトに、いすを取り付けました。
↑朝7時半から作業開始。今日は、強い冷え込みはなく、まずまずの日和。
↑リフトのいす(搬器)は、春から秋の間は、いすそのものや
リフトのワイヤーが傷まないよう、リフトから取り外してあります。
↑搬器の取り付けは全て手作業。まず、3人1組で重い搬器を運び、よいしょで
持ち上げてワイヤーに引っ掛けます。すると、作業台に乗っている別の人が、
大きなナット2個をワイヤーの両側から挟み込んで、リフトに固定していくのです。
一度に取り付けられる搬器は2つ。リフトを少しずつ動かしながら、作業を続けます。
↑なぜか、ルーシーの姿が…(^^;
↑取り付けたいすが、少しずつ、山頂へ上っていきます。
↑このイエローラインの搬器は全部で123個。3時間以上かかって、
ようやく最初に取り付けた搬器が、すぐそこまで降りてきました。
↑お昼前に、イエローラインの作業が終了!
↑冬のイエローラインはこんな様子。
↑山頂付近まで上がると、北アルプスがきれいに見えます。
↑午後からはブルーラインの取り付け作業。
↑ブルーラインには93個の搬器があります。
↑夕方までに、無事、作業が終了しました(^^)
↑冬のブルーラインはこんな様子。左に見えるのは、最大斜度36度の上級者コースです。
↑ブルーラインの山頂付近からの眺め。
↑峰の原高原スキー場には、もう一本、スカーレットライン(写真)が
あります。このリフトのいすの取り付け作業は、また後日行います。
↑朝7時半から作業開始。今日は、強い冷え込みはなく、まずまずの日和。
↑リフトのいす(搬器)は、春から秋の間は、いすそのものや
リフトのワイヤーが傷まないよう、リフトから取り外してあります。
↑搬器の取り付けは全て手作業。まず、3人1組で重い搬器を運び、よいしょで
持ち上げてワイヤーに引っ掛けます。すると、作業台に乗っている別の人が、
大きなナット2個をワイヤーの両側から挟み込んで、リフトに固定していくのです。
一度に取り付けられる搬器は2つ。リフトを少しずつ動かしながら、作業を続けます。
↑なぜか、ルーシーの姿が…(^^;
↑取り付けたいすが、少しずつ、山頂へ上っていきます。
↑このイエローラインの搬器は全部で123個。3時間以上かかって、
ようやく最初に取り付けた搬器が、すぐそこまで降りてきました。
↑お昼前に、イエローラインの作業が終了!
↑冬のイエローラインはこんな様子。
↑山頂付近まで上がると、北アルプスがきれいに見えます。
↑午後からはブルーラインの取り付け作業。
↑ブルーラインには93個の搬器があります。
↑夕方までに、無事、作業が終了しました(^^)
↑冬のブルーラインはこんな様子。左に見えるのは、最大斜度36度の上級者コースです。
↑ブルーラインの山頂付近からの眺め。
↑峰の原高原スキー場には、もう一本、スカーレットライン(写真)が
あります。このリフトのいすの取り付け作業は、また後日行います。