今朝は4℃もあって暖かな朝。だいぶ、体が寒さに慣れたので、氷点下にならなければ、暖かく感じるようになってきました。さて、今日もアルバイトの一日。午前中は、スキー場にある人工池に水をはる作業、午後は、ゴルフ場で砂まきを行いました。

↑まずはパイプラインの補修から。この夏の大雨で、取水口と
人工池を結ぶパイプの下の土砂が、一部、流出してしまったのです。

↑冬の間に、雪でパイプが折れないよう、単管を組んで支えることにしました。

↑この場所から、根子岳の伏流水が、こんこんと湧き出しています。この水を
いったん人工池に溜めておいて、スキー場で人工雪を作る時に使います。

↑ここが取水口。パイプの周りに土嚢を積んで、伏流水がパイプに流れ込むようにセット。

↑取水口から300~400m下にある池に、水が溜まり始めました。12月に入ると、人工雪を
使ったゲレンデ整備が始まるので、それまでに池に水をはっておかないといけません。

↑人工池の周りは、ハクサンフウロウの生息地。

↑7月中旬になると、可憐な花を観察できます。

↑これが人工雪を作るスノーマシン。池に溜めた伏流水が雪に変わります。

↑午前中はガスっていましたが、お昼休みの間に一気に晴れ上がり、北アルプスも見えました。

↑午後はゴルフ場に戻って、グリーンの砂撒き。このサイクロンという、
普段は肥料撒きに使う道具を使って、グリーンに目砂を施しました。

↑午後は目まぐるしく空模様が変化。北風に乗って、次から次へと雲がやってきます。


↑雲に包まれると、あっという間に霧の中。ほとんど視界がなくなることもありました。

↑そして、夕方になるとまた雲が取れ、夕日が差し始めました。

↑山の中らしく、目まぐるしく天気が変わる一日でした。

↑まずはパイプラインの補修から。この夏の大雨で、取水口と
人工池を結ぶパイプの下の土砂が、一部、流出してしまったのです。

↑冬の間に、雪でパイプが折れないよう、単管を組んで支えることにしました。

↑この場所から、根子岳の伏流水が、こんこんと湧き出しています。この水を
いったん人工池に溜めておいて、スキー場で人工雪を作る時に使います。

↑ここが取水口。パイプの周りに土嚢を積んで、伏流水がパイプに流れ込むようにセット。

↑取水口から300~400m下にある池に、水が溜まり始めました。12月に入ると、人工雪を
使ったゲレンデ整備が始まるので、それまでに池に水をはっておかないといけません。

↑人工池の周りは、ハクサンフウロウの生息地。

↑7月中旬になると、可憐な花を観察できます。

↑これが人工雪を作るスノーマシン。池に溜めた伏流水が雪に変わります。

↑午前中はガスっていましたが、お昼休みの間に一気に晴れ上がり、北アルプスも見えました。

↑午後はゴルフ場に戻って、グリーンの砂撒き。このサイクロンという、
普段は肥料撒きに使う道具を使って、グリーンに目砂を施しました。

↑午後は目まぐるしく空模様が変化。北風に乗って、次から次へと雲がやってきます。


↑雲に包まれると、あっという間に霧の中。ほとんど視界がなくなることもありました。

↑そして、夕方になるとまた雲が取れ、夕日が差し始めました。

↑山の中らしく、目まぐるしく天気が変わる一日でした。