高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Only once a year

2019年11月04日 | ガーデニング

 今朝は3℃で、氷点下の冷え込みはありませんでしたが、冷たい北風が吹いて、日中は5℃までしか上がりませんでした。さて、花壇の片付けが終わったので、おとといから今日にかけて、庭中の花壇に牛ふんを撒きました。

 

↑昨日の朝、歩いて3分の所にある、見晴らし台からの眺め。

 

↑久々の雲海。

 

↑カエデを写し込むと、さらに秋らしい一枚に。

 

↑庭では、カエデの葉が散り始めました。

 

↑という訳で、今度はカエデの落ち葉で、ハートをつくってみました!

 

↑牛ふんは、町のホームセンターで買ってきます。今年は12袋で、480リットル。

 

↑一輪車にあけて、庭中の花壇に撒きます。

 

↑おとといはフロント・ガーデン、昨日はバックヤード・ガーデン、今日はキッチンガーデンに撒きました。

 

↑花壇に撒く肥料は、年に一回、この牛ふんだけ。

 

↑キッチンガーデンは、牛ふんを撒く前に、畝の片付けから始めました。

 

↑土留め、敷石、木柵などを撤収。

 

↑霜に耐えるスイスチャード。

 

↑ローズマリーは、うまくいけば雪の下で宿根します。右下には、こぼれ種で発芽したカモミールが。

 

↑今年は、イタリアンパセリがこんなによく育ちました。

 

↑キッチンガーデンにも、しっかり、牛ふんを撒いておきました。

コメント
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