花壇の草花は刈ってしまいましたが、カエデ、ブルーベリー、ミナヅキ、シモツケなどが色づいて、晩秋のガーデンを鮮やかに演出しています。今シーズンの庭も、いよいよ、最終ステージです。
↑カエデの木によじ登って撮った一枚。
↑ブルーベリー畑の紅葉。
↑カエデは、落ち葉も魅せてくれます。
↑手前の紅い葉は、自生種のレンゲツツジ。
↑バックヤード・ガーデンにある道具小屋。
↑この落ち葉は、来週あたり、草刈り機で吸い取って、花壇のマルチングに利用する予定。
↑グリーンハウス(温室)の入り口。
↑カエデとミナヅキの間から見下ろすフロント・ガーデン。
↑右手前のシモツケは、挿し木で増やすことができます。
↑こげ茶の外壁をも、うっすら紅く染めるカエデのじゅうたん。
↑連日の霜で、アナベルはすっかり茶色くなりました。雪が降る前に弱剪定する予定です。
↑所々、ピンクが残るミナヅキ。
↑ブルーベリーの葉も徐々に少なくなってきました。明日の朝は-4℃の予報です。