高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Into the final stage

2019年11月05日 | Today's garden

 花壇の草花は刈ってしまいましたが、カエデ、ブルーベリー、ミナヅキ、シモツケなどが色づいて、晩秋のガーデンを鮮やかに演出しています。今シーズンの庭も、いよいよ、最終ステージです。

 

↑カエデの木によじ登って撮った一枚。

 

↑ブルーベリー畑の紅葉。

 

↑カエデは、落ち葉も魅せてくれます。

 

 

 

↑手前の紅い葉は、自生種のレンゲツツジ。

 

↑バックヤード・ガーデンにある道具小屋。

 

↑この落ち葉は、来週あたり、草刈り機で吸い取って、花壇のマルチングに利用する予定。

 

↑グリーンハウス(温室)の入り口。

 

↑カエデとミナヅキの間から見下ろすフロント・ガーデン。

 

↑右手前のシモツケは、挿し木で増やすことができます。

 

↑こげ茶の外壁をも、うっすら紅く染めるカエデのじゅうたん。

 

↑連日の霜で、アナベルはすっかり茶色くなりました。雪が降る前に弱剪定する予定です。

 

↑所々、ピンクが残るミナヅキ。

 

↑ブルーベリーの葉も徐々に少なくなってきました。明日の朝は-4℃の予報です。

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