今朝は-5.1℃で、この秋2番目の寒さ。庭も芝生も霜で白くなりました。終日、天気が良く、朝から夕方まで北アルプスがきれいに見えていました。
↑-5℃に耐える鉢植えのメキシカンセージ。
↑霜の庭に映えるシモツケの紅葉。
↑凍り付いた落ち葉。
↑ジギタリスの葉。
↑ブルーベリーの落ち葉。
↑朝の庭から、月が見えました。
↑アナベルは、このまま、残しておこうかな。
↑幾度の霜に耐えて咲き続けるデルフィニウム。
↑緩やかにカーブを描く、バックヤード・ガーデンの芝の小道。
↑木々の葉が落ち、庭からも北アルプスが見えるようになりました。
↑庭から出て、近くにある見晴らし台へ。
↑白さを増した北アルプス。来年の6月まで、これから8ヶ月間、雪に閉ざされます。
↑眼下に見えるのは長野市。その向こうに戸隠連峰。
↑夕方、4時40分頃、日の入りを迎えます。
↑夕日は、穂高連峰に沈んでいきました。