昨日と今日、週末で混雑するスキー場の様子です。
↑朝一のリフト乗り場。雪不足のため、動いているリフトが限られているので、年末年始のような混み具合い。
↑リフトに乗って山頂へ。人工雪と草地のコントラストがくっきり。
↑コースが一本しかないので、ゲレンデも混雑。
↑スキーをしているとは思えない風景。
↑途中、リフトの上から見える活火山の浅間山。噴煙が風に流されて、山肌を流れていました。
↑もうすぐ降り場。奥に見える四阿山や根子岳でさえ、雪がありません。
↑ここは、通称“ダボスの丘”と呼ばれる場所↓
↑昨シーズンの写真。真冬は、一面、パウダースノーに覆われます。
↑リフトを降り、北アルプスを望みながら、1本だけあるコースを下ります。
↑人工雪が川の流れのよう。
↑今回の生徒さんは、東京から来た10名の小学5年生。他のスキーヤーと接触しないように、滑り出すタイミングやコース取りに、とても気を使いました。
↑初心者コースはまだ閉鎖されているので、途中、この急斜面を滑らないといけません。初心者にとっては難所。
↑その難所を下から見るとこんな感じ。
↑下の緩斜面を使って、レベルアップの練習を繰り返しました。