今日はクリスマスイブ。今年も残すところ、一週間になりました。という訳で、年末恒例の企画、ブログのカテゴリーごとに一年を振り返る「高原の庭物語、総集編」をスタートしたいと思います。1回目は「風景編」をお届けします。
↑極寒の冬。白樺の霧氷が、夕日に照らされて。
↑3月に入ると、だいぶ日が長くなります。日々、北アルプスの稜線を北上するサンセットポイント。
↑4月中旬、春の訪れが遅い信州に、ようやく桜の季節が訪れます。
↑ピアノの発表会を聞きに、初めて訪れた信州音楽村。
↑レンゲツツジ咲く頃の菅平牧場。
↑菅平の高原野菜。これはサニーレタス。
↑シシウドと唐沢の滝。
↑夏の終わりに咲き始めるオミナエシ。
↑数千キロを旅する渡り蝶のアサギマダラ。庭のハンゴンソウでエネルギー補給。
↑標高日本一のゴルフ場から望む北アルプス連峰。
↑標高1500mにある峰の原高原では、10月中旬に紅葉の季節を迎えます。
↑草原に描かれる植物模様。ススキ、ノイチゴ、イタドリ、ヨモギなど。
↑晩秋の夕焼け。
↑目の前に、突如現れた雲海。
↑そして、初雪… また、冬がやってきました。