高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The memories of 2019 -お手伝い-

2019年12月27日 | ガーデニング

 2019年を振り返るシリーズ、今日は「花の暮らしのお手伝い編」です。地元の友人から、庭づくりや寄せ植えに関して、相談などを受けることがあるので、アドバイスをしたり、ガーデンストーリーの庭から草花を移植したりして、ガーデニングの手伝いをしています。

 

↑庭づくりを初めて、今年で6年目になる友人の庭。今年の春、芝の種蒔きを手伝いました。

 

↑耕して、石を拾って、均して、熊手で線を付けて、種を撒いて、振るった土を被せて、角材で圧着して、最後に寒冷紗で覆いました。

 

↑数週間後には発芽して、徐々に緑になっていきました。

 

↑こちらは、ホテル白樺荘の前。ここを庭みたくしたいということで、ガーデンストーリーからも、たくさんの宿根草を移植しました。

 

↑春は何にもなかった場所が…

 

↑夏には、ちょっと庭らしくなってきました。

 

↑こちらは、菅平高原の中心にあるおみやげ屋、菅清園。昨年から、寄せ植えを始めました。

 

↑KIナーセリーで買ってきた草花をプランターに植え込んで、それをお店の倉庫に眠っていた古いりんご箱に入れました。

 

↑ヒメウツギを植えたたらいにアーチを据え付けて、オープンカフェのエントランスに。

 

↑7月中旬に植えこんで、8月下旬にはこんな感じに。

 

↑こちらは、夏の終わりのペンションさすらいの自由飛行館。

 

↑庭を目的にお客さんが泊まりに来るということで、手入れの助っ人に行きました。

 

↑10年前まで原っぱだった場所が、こんな素敵な庭に変わりました(^^)

 

↑秋、草刈り機を持っていない庭友の家に、刈り込みの手伝いに。

 

↑雪国では、初雪の前に、庭の草花は全部刈り取ってしまうのです。

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