2019年を振り返るシリーズ、今日は「花の暮らしのお手伝い編」です。地元の友人から、庭づくりや寄せ植えに関して、相談などを受けることがあるので、アドバイスをしたり、ガーデンストーリーの庭から草花を移植したりして、ガーデニングの手伝いをしています。
↑庭づくりを初めて、今年で6年目になる友人の庭。今年の春、芝の種蒔きを手伝いました。
↑耕して、石を拾って、均して、熊手で線を付けて、種を撒いて、振るった土を被せて、角材で圧着して、最後に寒冷紗で覆いました。
↑数週間後には発芽して、徐々に緑になっていきました。
↑こちらは、ホテル白樺荘の前。ここを庭みたくしたいということで、ガーデンストーリーからも、たくさんの宿根草を移植しました。
↑春は何にもなかった場所が…
↑夏には、ちょっと庭らしくなってきました。
↑こちらは、菅平高原の中心にあるおみやげ屋、菅清園。昨年から、寄せ植えを始めました。
↑KIナーセリーで買ってきた草花をプランターに植え込んで、それをお店の倉庫に眠っていた古いりんご箱に入れました。
↑ヒメウツギを植えたたらいにアーチを据え付けて、オープンカフェのエントランスに。
↑7月中旬に植えこんで、8月下旬にはこんな感じに。
↑こちらは、夏の終わりのペンションさすらいの自由飛行館。
↑庭を目的にお客さんが泊まりに来るということで、手入れの助っ人に行きました。
↑10年前まで原っぱだった場所が、こんな素敵な庭に変わりました(^^)
↑秋、草刈り機を持っていない庭友の家に、刈り込みの手伝いに。
↑雪国では、初雪の前に、庭の草花は全部刈り取ってしまうのです。