今朝は-0.8℃で、この秋4回目の氷点下。全国の観測地点では3番目に低い気温でした。一方、日中は13.7℃まで上がって、11日ぶりに13℃を超えました。その陽気の下、庭に設置したままのウォータータンクを片付けました。庭の花壇に植物を植えた時や、鉢植えに水をやる時に、このウォータータンクを利用します。ちなみに、標高1470mにあるガーデンストーリーでは、夏でも一日の寒暖差で露が降りるので、地植えの植物には水をやる必要がありません。
↑これがウォータータンク。オーストラリア製で、300リットルの雨水を貯めることができます。
↑中は汚れているので…
↑タンクの水を抜きながら、スポンジできれいにします。
↑このウォータータンクはネットで見つけました。サイズもいろいろあります。
↑この通り、きれいになりました(^^)
↑これで全パーツ。逆さまにしてしばらく乾かした後…
↑折り畳んで、グリーンハウスに仕舞いました。
↑グリーンハウスに入ったついでに、ここに避難させてあった鉢植えの写真を撮りました。
↑7月に植えたペチュニアが、まだ咲き続けています。
↑ジニアも元気。
↑クナウティアとヒューケラの寄せ植え。宿根草は、このまま越冬させます。
↑一年草はその内に寒さで枯れてしまいますが、アイビーは越冬します。
↑多肉植物の鉢植え。
↑ラベンダー、ジニア、ユーフォルビア。このユーフォルビアは初めて買ったので、越冬できるかどうか、わかりません。
↑ガザニアもまだ元気に咲いています。