今朝は-6.3℃まで下がって、この秋の最低気温を観測すると共に、全国の観測地点でも最低気温を記録しました。さて、庭仕事がひと段落したので、冬前に行う恒例の仕事である薪づくりをしました。
↑朝一は、庭の雑木林で…
↑薪ストーブの焚き付けに使う枯れ枝を、拾い集めました。
↑続いて、昨年の秋に作った薪を…
↑コンサバトリーに移動。
↑こんな感じで、積んでおきます。
↑そして、庭の木で薪づくりを開始。今回は、このミズナラの一部を切ることにしました。
↑チェーンソーを持って梯子を登り、太い枝を切り落としました。
↑枝といっても、これだけの長さ。
↑さらに上の枝は、手のこで切りました。
↑梯子の上から見たバックヤード・ガーデン。
↑切り落とした枝を、薪の長さに切断。
↑一輪車で薪棚の近くまで運んで…
↑薪割り。
↑木の香りが漂います。
↑いったん空になった薪棚が、新しい薪で再びいっぱいに。この薪は、来年の秋まで乾燥します。