今日は、年に一度、薪ストーブの煙突掃除。煙突の横の部分にはすすが溜まるので、放っておくと、すすが堆積して、それが煙突火災の原因になる可能性があるのです。お昼からは、追加の薪づくりをやりました。
↑年に一度、煙突のメンテナンス。
↑まず、煙突の下に脚立を置いて…
↑煙突の下に付いているふたを外しておきます。
↑ペンションの中に入って、今度は横ふたを開けます。そして、スキーのストックを使って掃除を開始。
↑煙突内に付いたすすを、ストックのリンクを使って、外に押し出します。
↑周囲にびっしり付いていたすすが…
↑この通り、きれいになりました(^^)
↑お昼からは、薪の調達。今日は、このミズナラを切りました。
↑まず、木を倒したい方向に、このようにくの字に切り込みを入れます。
↑次に、切り込みの反対側のやや上方を切ると、切り込みが入っている方向に木を倒すことができます。
↑こんな感じで切れました。切り残した部分には、バードフィーダーか何かを設置しようと思っています。
↑チェーンソーの刃はマメに目立てをして、切れ味をキープします。
↑切ったミズナラをさっそく斧で割りました。
↑今日作った薪は、来年の冬まで、つまり一年間乾燥させます。