久しぶりに朝から夕方まで、よく晴れました。一日の日照時間が10時間を超えたのは、今月に入って初めて。過去1ヶ月さかのぼってみても、何と、たったの2日しかありません。今年の夏が、いかに日差しが少なかったかということの証明です。
↑ユーパトリウムが咲き始め、庭はすっかり秋の装い。
↑きれいなブルーをしたロベリア。
↑庭に自生しているノコンギク。
↑クジャクアスターも見ごろ。
↑サラシナショウマも、峰の原にはたくさん自生しています。
↑スピードリオン。増えもせず、なくなりもせず…
↑ヤマトリカブトもきれいな青色をしています。
↑綿毛を飛ばし始めたヤナギラン。
↑フェンネルの花。
↑今年は少し元気がないセダム。
↑立ち性のロベリア。バリダという品種でしょうか?
↑ノコンギクと、ペルシカリアのアルバ。
↑ゲラニウムのシルビアズサプライズ。
↑白い花は、自生種のゴマナ。
↑アネモネ・フペヘンシスも咲き始めました。
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