台風14号が通過した後は冷たい北風に変わって、気温が急降下。今朝は7.2℃まで下がって、おとといの朝から12℃も低くなりました。ちなみに、最低気温が10℃を下回ったのは、6月19日以来、3ヵ月ぶり。いよいよ、この時季らしい気温になりました。さて、台風の雨風で庭はすっかり荒れてしまったので、今日のブログは、台風が来る直前に写した庭の様子です。
↑クジャクアスター(手前)とアネモネ・フペヘンシス(中央奥)。
↑エキノプスの向こうにダリアとミナヅキ。
↑ハナトラノオが咲き始めました。
↑秋バラ。
↑庭に自生しているヤマトリカブト。
↑こちらも自生種のノコンギク。
↑ユーパトリウムの向こうに、自生種のススキとゴマナ。
↑アキノキリンソウも自然に増えています。この時季の庭は、実生の山野草がたくさん。
↑ペルシカリアのアルバとノコンギク。
↑ピンクのダリアが見ごろ。
↑ピンクのペルシカリアに赤が混ざっています。
↑手前から、ユーパトリウム、エキナセア、ロベリア。
↑このアネモネは、いつもより色が濃いような気がします。
↑庭に出て、台風で落ちた枯れ枝を拾いたいけど、なぜか雨が降っています(>_<)