ここ10日間ほどの間、随時、行っていたナーセリー(苗床)とキッチンガーデンでの作業の様子をご紹介します。
↑ナーセリーで育てていた自家製苗。ようやく、掘り上げが完了しました。
↑何もなくなったナーセリー。まずは、ターフカッターで、周囲の芝をきれいに淵切り。
↑続いて、コンポストで作った自家製腐葉土を入れて、耕します。
↑平らに均した所に、昨年の秋に庭で集めた宿根草の種を蒔きます。
↑今年、種を蒔いたのは、カンパニュラ、ロベリア、ベロニカ、ベルガモットなど。
↑これはエキナセアのシードヘッド。種を落とすと、左のいちごみたいな形になります。
↑左がエキナセア、右はベルガモット。両方とも、発芽率が高いので、毎年、多めに苗を作ります。
↑種を蒔いた後、ふるいで振るった土をかけ、さらに角材を使って圧着しておきます。
↑今年も無事に種蒔きが終了(^^) 右手前に写っているのは、移植したルバーブ。
↑こちらは、グリーンハウス(温室)で種から育てたズッキーニとモロッコインゲン。
↑モロッコインゲンの植え込み。収穫は8月中旬になります。
↑畑で働いている庭友からもらった、フリルレタス&ピンクロッサの苗も…
↑植え込みました。
↑モロッコインゲンには、支柱を立ててネットを張りました。
↑野菜やハーブが成長中のキッチンガーデン。右手前はカモミール。
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