発達した低気圧の影響で、朝の雨が昼すぎには雪に変わり、すでに15cmほど積もっています。暖冬から一転、なかなか雪が融けない、寒い春になりました。さて、過去にブログで紹介した写真を、テーマごとに再編集してお届けする蔵出し画像シリーズ、今日は、須坂市のオープンガーデン仲間、小林さんのお庭をご紹介します。
↑長野電鉄須坂駅のほど近く、住宅街の中にある、バラを中心にしたお庭です。
↑素晴らしいバラと、小林ご夫妻の温かいおもてなし。毎年、必ず、お邪魔しています。
↑小林さんのお庭には、一年におよそ2000人の人が訪れるそうです。
↑元々は日本庭園だったものを、奥さんが20年かけて、今の庭につくり替えました!
↑バラは散ると片付けが大変。散る前に、どんどん摘み取っていくそうです。
↑元々は日本庭園だったものを、奥さんが20年かけて、今の庭につくり替えました!
↑植物の手入れと、訪れた人のもてなしのため、5月中旬から7月中旬にかけては、毎日、朝から晩まで、庭にいらっしゃいます。
↑丹精込めて育てられたバラが見事ですが、ご夫妻のおもてなしもまた素晴らしく、ついつい長居してしまいます(^^)
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