3月からずっと平年より高い気温が続いていましたが、ここ数日は平年並みに戻りました。今朝は-4.9℃で、全国の観測地点で6番目に低い気温でした。さて、2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、41回目は9月13日の庭をご紹介します。
↑手前の赤い花は、タデ科のペルシカリア。開花期間が長い花のひとつです。
↑レンゲツツジ(手前)の葉が色づき始めています。アーチの上の白い花はセンニンソウ。
↑ユーパトリウムが咲き始めました。
↑庭に一株だけ植わっているセダム。
↑アナベルは色が褪せて、再び薄緑に変わってきました。
↑長い間、楽しめたベルガモットも、そろそろ見納め。
↑この小屋に、ガーデニング用品を一式、収納してあります。
↑手前の黄色い花は、自生種のアキノキリンソウ。
↑自生種のゴマナと、大型のレッドドワーフ。
↑クナウティア、ダリア、ミナヅキなど。
↑背が低い白い花はユーパトリウム、背が高い白い花はゴマナ。
↑ウッドデッキから望むバックヤード・ガーデン。
↑去年の春、バックヤード・ガーデンから移植したクジャクアスター(左)が、きれいに咲いてくれました。
↑庭の奥、キッチンガーデンからの風景。
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