梅雨の合間を縫って、白馬にあるコルチナ・イングリッシュガーデンに行ってきました。前回、ここを訪れたのは、造成から2年目の2014年。まだ植物が小ぶりでしたが、それから5シーズンがすぎ、成熟した素晴らしい庭へ変貌を遂げていました。
↑見えてきた白馬コルチナスキー場。奥に見える大きなホテルの向こう側に、めざすガーデンがあります。
↑スキー場の林の中に造られたガーデン。この階段を上ると、エントランスです。
↑エントランスからの風景。期待が高まります。
↑ちょうど、バラが見ごろを迎えていました(^^)
↑大型のバラ、その名もベルサイユのバラ。
↑標高900m。日本で、ガーデニングをするには、最適の環境。
↑趣のあるシェードガーデン。大型の植物も、たくさん植え込んでありました。
↑私が好きな花のひとつ、クガイソウ。ガーデンストーリーにも4種類を植えてあります。
↑イングリッシュガーデンなので、テーマごとに区分けして庭が構成されています。ここはメドゥガーデン。
↑ボーダーガーデンから見る、コニファーガーデン。 ~続く~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます