高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

信州庭紀行 -1-

2019年07月09日 | お出かけ

 梅雨の合間を縫って、白馬にあるコルチナ・イングリッシュガーデンに行ってきました。前回、ここを訪れたのは、造成から2年目の2014年。まだ植物が小ぶりでしたが、それから5シーズンがすぎ、成熟した素晴らしい庭へ変貌を遂げていました。

 

↑見えてきた白馬コルチナスキー場。奥に見える大きなホテルの向こう側に、めざすガーデンがあります。

 

↑スキー場の林の中に造られたガーデン。この階段を上ると、エントランスです。

 

↑エントランスからの風景。期待が高まります。

 

 

 

↑ちょうど、バラが見ごろを迎えていました(^^)

 

 

 

↑大型のバラ、その名もベルサイユのバラ。

 

↑標高900m。日本で、ガーデニングをするには、最適の環境。

 

 

 

↑趣のあるシェードガーデン。大型の植物も、たくさん植え込んでありました。

 

↑私が好きな花のひとつ、クガイソウ。ガーデンストーリーにも4種類を植えてあります。

 

 

 

↑イングリッシュガーデンなので、テーマごとに区分けして庭が構成されています。ここはメドゥガーデン。

 

 

 

↑ボーダーガーデンから見る、コニファーガーデン。 ~続く~


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