「介護もトライアスロンも楽しんで」

95歳の母を介護の日々ですが、合間に走って泳いで、バイクにも乗って年数回のトライアスロン大会参加を目標に楽しんでいます。

ランニング用ウェストバッグ

2018年10月30日 16時40分11秒 | トレーニング2018

昨日の36km走のダメージは殆どありませんでした。練習後と寝る前などにグリッドフォームローラでコロコロやっているお蔭か、今日は筋肉痛にもならず元気いっぱいです。

トリガーポイント「グリッドフォームローラ」の使い方はこちらです。

でも念のため今日はトレーニングは行わず完全休養日にしました。

 

 

さて、昨日の記事では書きませんでしたが、大会で使うウエストバッグを購入し昨日の36km走の時に試しで使ってみました。

このウエストバッグはフルマラソンを走る途中で摂る補給食のアミノバイタルエネルギーを2ケ入れるためです。 以前はパンストのつま先の部分15cmぐらいを切り取ってタイツの腰の部分の内側に縫い付けて補給食を入れていたりしていましたが、そんなことをしなくても市販の丁度良いウエストバッグが沢山ありますよね。

と言うことで先日スポーツショップのオーソリティーでアディダスのウエストバッグを購入したのです。

 

 

 

 

昨日は25km地点で1つ目の補給食取り出しました。それまでは腰に装着しているという感覚はなく自然な感じで良かったのですが、1つ取り出した後はバッグがへその辺りまで上がってきてしまい下へ押し下げたりしました。元の位置へ戻したのですが、どう言う訳かまた上がってきてしまいます。何度か元の位置へ戻すことになってしまいました。

大会本番で同じことをするのは大きなストレスになります。なので次回30km走で装着する時はウエストバッグのベルトとランパンを安全ピンで左右2か所留めて走ってみようと思います。 動かないで留まってくれれば全く問題なく本番でも使用できるでしょう。

 

次回使った様子はまたレポートします。

コメント
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