NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<9月の鑑賞予定映画>

「スオミの話をしよう」「Cloud クラウド」

戦利品?

2009年09月30日 | 日々の徒然

4~5年前から、ひょんなことでパチンコを始めたダーリン。

勝ったり負けたりしていますが、トータルすると黒字できています。
「負けても家計からちっとも補てんしてくれない
とぼやいていますが、あぶく銭を家計から支払うつもりはもともとなし。
しかし、勝った時には、みんなでピラニアのように群がるので、
「都合良すぎとダーリンにブゥブゥ言われています。

さて、今年は長期休み(GWやSW)の時に大勝したので
勝ったお金で、ダーリンがAV製品を購入してくれました。


GWには、プラズマTV(ビエラの42型)とパソコン


先日のSWでは、ブルーレイ(2番組同時予約できるもの)

今だから言えますが、デジカメもう1台ある液晶TVパチンコの戦利品

NAO家のAV家電のほとんどは、パチンコ戦利品といっても過言ではありません。

家計の財布を握るNAOさんにとっちゃ、ウハウハな話。

ちなみにダーリンの名誉のために言っておきますが
パチンコに行く回数は週末のみです。そう考えると、勝率いいですね。

しかし、人生そううまくはいかないもの。ちゃんとプラスマイナスがありました。
GW直後、ダーリンはギックリ腰になり
パソコンはブログでも書いていますが、買った当初から絶不調。
おまけに、SW直後、ダーリン風邪をひいて寝込んでいました。

いいこともあれば、悪いこともある・・・うまく成り立っていますね。

なにはともあれ、当分ダーリンには頭が上がらない家族3人です。

コメント (12)
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鋼の廉金術師FA 第25話

2009年09月30日 | アニメ

24話観たのですが、疲れてUP断念。ここのところ、お疲れモードです・・・・。

◆第24話 「腹の中」

ホムンクルスのアジトに捕らわれの身のマルコー。
彼はホムンクルス達の目的が、アメストリス国民全てを巻き込んだ「国土錬成陣」の
構築にあると考える。
一方、暴走したグラトニーを止めようとするエド、アル、リンだったが、
見境無くすべてを“飲み込む”グラトニーに成す術がない。
そのうえ戦いの最中、リンは異様な気配に気づくのだった。

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◆第25話 「闇の扉」

グラトニーに飲み込まれてしまったエド。
気づいた所は、果てしない血の海と暗闇が広がる不思議な空間であった。
なんとかリンと再会するが、お互い本物かどうか疑う。
エド:「エンヴィーが化けたりしてねぇよな?」
リン:「なんならホテルのルームサービスのメニュー全部言ってやろうか?」
エド:「よし、本物だ」
どんな決め方やねん・・・・・。
だが、いくら出口を探しても脱出の手がかりはなく途方にくれる。
  一方、メイはシャオメイを探していた。
メイ:「家族同然に一緒に暮らしてきて、苦労を一緒にしてきて・・・・
     私にとって、かけがえのない存在になったんです。
    あの子がいたから、耐えられたこともいっぱいありました・・・」

それを聞いていたスカーは、シャオメイを一緒に捜してくれることに。

やがてエドとリンは、一緒に飲み込まれたエンヴィーと再会。
そこで、エドは信じられないことを聞いてしまう。
  
エンヴィー:「グラトニーは、お父様作った真理の扉の失敗作さ。
         真理の扉の出来そこない・・・・
        ここは現実と真理の挟間といったところかな」

エド:「そんなことあってたまるか!ふざけてんじゃねぇぞ!エンヴィー」
さらにエンヴィーの口からイシュヴァール戦のきっかけことも知ってしまう。
エンヴィー:「そう、このエンヴィーが子供を撃ち殺した張本人」
つまり、エンヴィーは軍事介入に反対していた穏健派の将校に変身して
撃ったわけ。
エンヴィー:「ほんと人間て奴は、操りやすい生き物だよ」
 
怒りが頂点に達したエドは、エンヴィーを打ん殴る・・が、びくともしない。
リン:「森の中で戦った時、奴の足元を見たか?」
そういえば、足が地面にめり込んでいた。
リン:「あんななりして、半端じゃない体重ってことだ」
そうこうするうちに、エンヴィーは大きな化け物の姿に変身。

一方、アルとグラトニーは、ホムンクルスを作った“お父様”のところへ向かう。
  アル:「人柱って何だ?」

その頃、ロイは大総統の部屋にいた。
  
ロイ:「いつから軍は、ホムンクルスに頭を垂れたのですか?」
大総統:「この国が生まれた時から仕組まれていたことだよ
そして、ロイの弱点はリザだということを指摘する。
そのリザを含む、ロイの部下たちは次々と異動命令が下される。
みな軍の仕組んだ事である。
リザの移動先は、中央司令部 大総統付きの補佐。
大総統:「というわけだ、マスタング大佐」  肩を落とすロイ。

エドとリンは、エンヴィーとバトル。
エド:「こいつには、きっついのぶち込んでやらないとなっ!」
グラトニーと一緒にやってきたアルは、“お父様”のいる場所をみて驚く。
 
アル:「ここって・・・・お父様ってセントラルにいるの!?」


(本文はHPの文を一部引用しています)
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グラトニーのお腹の中は、作られた真理の場所が判明。
しかも失敗作なので、たちが悪い。
お腹の中にあんなものがあって、グラトニーはなんともないのかしら?
なんて思うけど、ホムンクルスだからな~んにも感じないんでしょうね。
戦わないと、かわゆいグラトニーなのにねぇ~~。

それに比べて、エンヴィーの本来の姿の気色の悪いこと。
でも、目をつぶって声を聞くと、「う~ん、コナン君だ」と思ってしまう私。

部下はみんな左遷。大事なリザは人質みたいな異動で、ロイピンチ!です。
そんな混沌とした状況の中、メイとシャオメイのお話は、癒されました。

次回もバトルが多い回となりそうです。

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