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さて、法事で1年ぶりに帰省したNAOさん。
親心というのは、有難いもの。帰省した私に、2品用意してくれました。
1つは、滋賀では当たり前の「鮎の飴だき」
小鮎を砂糖・しょうゆ・酒等で味付け、しょうがで臭みをとっています。
川魚で育った私は、なんてことないですが
まったく口にしていない子ども達には、これは不人気。
私とダーリンでせっせと食べています。
かなり久しぶりに食べましたが、これを食べると「ふるさと~」って感じます。
もう1つは、「近江牛のしぐれ煮」
もぅね、これバカうま。
ご飯にのっけると、やめられないとまらない!
台所に、大きな鍋でど~ん!と煮てありましたよ。
たくさん持って帰りましたが、いやぁ~すさまじい勢いでなくなっていきます。
娘:「めっちゃうまい!」
息子:「ママ!毎日、お弁当に入れて!これはうまい!」
娘&息子:「さすが、ばあちゃん!」
と、大絶賛。
リクエストに応えて、今週は毎日しぐれ煮弁当となっています。
あまりのウマさで「また送って!」と娘、おねだりメールしてました。
料理のウデはぴか一の母。
1年ぶりの母の味を堪能した帰省でもありました。
でも、なんでこのDNAは受け継がなかったのだろう・・・。