<1月の鑑賞予定映画>
はるみ先生が出られるグランミューズ部門入賞者記念コンサート。
詳細が決まりました。
2007年2月24日(土) 18:00開場 18:30開演
Hakuju Hall(東京・代々木)
今回、ラヴェルの作品を演奏されます。
私?行く予定をしております。(^▽^)
・・・っていうのを、金曜日レッスンで話すの忘れてました~。
先生~、私行きますので、チケットどうしたらいいですか~。
お月謝も持ってきてたのに、渡すの忘れてました~。
来週は2か月分持っていきます~。
申し訳ありません。
来週、グランミューズの詳細教えてください~。
だめだ~ボケボケしてるぞ~っ私。
「ここは俺の秘密基地だ!」と、押入れを占拠した息子。
ポケモンのゲームの中に、ひみつ基地を作るのがあるが
本当に作ってしまいました。^^;
すっかり、ここでぬくぬくしています。
下は、お客様用の布団があるのに・・・・。
↑のポケモンアイコンは、こちらのサイトを使用しました。
素材サイトつぶつぶみかん
すいません、あまりにアホらしくて本来の関西弁で書かせていただきますわ~。
「ママっ!またグチ聞いて!」娘のこの言いかたとくりゃ~当然クラスのこと!
何をしでかしたかって?
クラスの半数以上が、授業中にアメ&ガム食べまくってたんだとさっ!
そんなもん、当然先生はオカンムリ!
あったり前やん、そんなもん。何しに学校に行ってるん!
人数も聞いて驚き、19人だと。(35人中)
あんまり腹たったんで、ここに記録させてもらいますわ。
女子:サキ・ミナミ・リナ・ルリ・ルナ・カオリ・サオリ・アヤカ・シホ・マユ
NAOさんの要注意人物は、やはり全員入ってたわよ。
男子:タクヤ(二人とも)・カイト・カイ・タクミ・ヒロム・イクト・シュン・リョウタ
男は、意外な子もいてるやん!
このアホども、何しにきとんねん!
先生に誰かが忠告して、ようやく発覚。先生も気づけよ・・・・。
そうしたら、このアホども、先生に散々起こられた後、クラスの隅に集まって
「チクった奴、むかつくよね~」とほざいたらしい。
あのさぁ~。
あんたらが、そんなこと言う資格これっぽっちもないんやで~。
自分、棚に上げといてなにいうてんの。
6年にもなって、そんなこともわからへんのかいな~。
さら~に!
マナミっていう子も、アメなめていたのだが、自己申告しなかったそうで。
で、やったサオリ・マユが逆切れして、音楽会の練習の時、あからさまに
「マナミってウザいよね~キモイよ~」と言いまくっていたそうな。
あんたらがそんなこという資格は、
これっぽっちもない!!
おまけに!!
ヒロムは、笑いながら「これって学級崩壊じゃんよ~」とほざく。
原因は、あんたらだ!!
どういうつもりで学校で堂々と舐めてたのか?追求したいわ~。
ほんま、この学年はどうしょうもない子供が多いよ。
親しってんのかねぇ~。
この中には、私のよ~~~く知っているお母さんの子供も大勢いますが
どうなんやろ?
うちら親子が真面目すぎるのか?
いや、そんなことはない。アメ&ガムなんぞ学校には不要!
うちの娘が時々作り?ます。^^; さて、これはなんでしょう?
正解は、「じゃがりこ」で作ったマッシュポテト!
これは、私が友人0さんから聞き、娘も同級生から聞いてきたもの。
作り方は至って簡単!
じゃがりこに、お湯をお好みでヒタヒタに入れて、待つこと3分。
はい!出来上がり!
アホみたいに簡単だけど、味ちゃんとマッシュポテトになってるから驚き!
ちなみに!
味は、「サラダ味」が一番おいちぃです。
是非、お試しあれ!
話が混沌としてきました、「NANA#31~ハチ子、妊娠」
津波警報のテロップが邪魔で・・・・。^^;
<今週のあらすじ>
産婦人科医院で診察を受けたハチは、医師から妊娠6週目だと告げられた。
一方、ブラストの練習が行われているスタジオは、ムードメーカーのハチが
ずっと姿を見せていないせいで、全く盛り上がりに欠けていた。
シンは、タバコを吸いに行ったトイレで、ブラストのデビューに消極的な
レコード会社の事情を立ち聞きしてしまい、ガックリ肩を落とす。
その頃、ハチは、突然707号室にやって来たタクミに妊娠を見破られてしまう・・。
<感想>
えらい展開になってきましたよ。
矢沢あい先生の、この構成力の凄さにただ感服・・・の回でした。
産婦人科に行ったら、やはり妊娠していることがわかってしまう。
超音波写真で、自分のおなかにいる赤ちゃんを見て、涙するハチ。
現実を突きつけられた。。って感じよね。
女医さんが中絶のことを話していたが、ここでダーリンが私に質問。
「君も、産婦人科で言われた?」
言われませんよ~。結婚してるのバレバレだし~。
医者さんも、ハチみたいな20歳ぐらいで、不安気な顔して来院してきたら
やっぱり言うのじゃないのかな?
喫茶店で話する、ハチ・ナナ・美里。お題は「シン」。
海外で育ったらしいシンは、間違いなくハーフの顔付きなのだが、
両親は共に日本人。
母親が、現地の男と浮気をして生まれたのがシンで、その結果
シンの家庭は崩壊したらしい。。。。というのが、3人のおおよその見解。
そう考えると、今までのシンの言動は、なるほど~ってうなずけます。
それにしても、シンちゃんかわいそぉ~。
ナナは、どちらの子か分からないのに出産したシンの母親の無責任さを指摘する。
だがハチは、子供が出来たら産んで育てたいと思うのが当然という。
ナナ:「え? なんで当然なの?」
ハチ:「分かんないけど・・・・・母性本能とか・・・・?」
おなかに赤ちゃんがいるハチにとっては、すでに母性本能が出てますね。
シンの母=自分とだぶっているのかも?
スタジオでは禁煙!なので、トイレで一服するシンちゃん。
コラコラ!君は、まだ15歳!
そこで、レコード会社の立ち話?を立ち聞きしていまう。
「たしかにビジュアルは総合的だけど 今時ボンテージはいた
パンクスなんか 時代錯誤もはなはだしいって」
・・・・・この日のシンちゃん、ボンテージ姿・・・・・
「肝心のサウンドがね~ 悪かないけど普通でしょ。ボーカルもびみょ~だし
ライブじゃうけても CDにしたら そんなにインパクトないって」
ボロボロに言われるのを聞き、シンちゃん落ち込んでしまいます。
そんな中、707号室に突如来たタクミ!
帰って、というハチだが「あっ人が来る!」のタクミのウソにひっかかり入れてしまう。
タクミ:「信じるなよ おれの言う事なんか」
策士ですな、タクミ。
そう言ったらハチは入れてくれる・・って確信してるあたり。
で、ハチの異変にすぐ察知します。
ハチ:「もしかしたら 彼氏の子かもしれないし・・・」
タクミ:「彼氏ってノブ?」
ハチ:「!!!」
ひょえ~~タクミ!怖い!!
さて、ここからのタクミの行動、マジ怖いです。
ハチの携帯でノブに電話します。
ハチ:「ノブには言わないで!」
ハチは、ノブが好きなんだね・・・・。
タクミ:「奈々(ハチ)にガキが出来た どっちの子か知んないけど。
べつに どっちの子でも 奈々が産みたいんなら
俺は認知して 面倒見てやろうと思うんだけどさ。
お前はどー思う?」
何がなんだかわかんないノブ・・・・。そりゃそうよね・・・・。
ハチは放心状態・・・・・。
タクミは冷静に対処してたけど、お腹の中は相当煮えくり返っている感じでした。
ハチは、別れたつもりだったけど、タクミはそう思っていなかったこの食い違い。
でも、この冷静さは大人を感じます。
このタクミの決断が、今後大きく話が展開していくわけになります。。。
来週は、なんでタクミが認知したくなったのかが少し分かるお話が出ます。
そんで、タクミのきっつい一言も。
そして・・・・・泣けます。
という訳で、来週までみなさん待ちましょう~~。
「今度は、二人だけで作りたい!」
先日のパン作りにすっかりご満悦の小6娘。
12日(日)は、小3息子と二人で、例のパンに挑戦しました。
レンジと包丁だけは、私が手を出し
それ以外は、子供たち二人だけでチャレンジしました。
二人で一生懸命こねてました。
息子は、ランニング姿で・・・・裸の大将じゃあるまいし。^^;
オーブン入れる作業は、私がやりました。
なにランニング姿でピースしてるんだ?
娘よ、母のデジカメを勝手に使用したな。(--;)
出来上がりのパン、あら~ちゃんと出来てましたわ。
もちろん、速攻で頂きました。私も、少しだけもらいましたよ。
ところで、このパンの大ファンがもう1人おりました・・・。
モモです。
生地の中にヨーグルトが入っているこのパン。
ヨーグルト大好きなモモは、自慢の鼻で察知した模様。
いつになく、しつこくつきまとってました。
あっちでも、こっちでも・・・。 本当に、しつこかったです。
この週末で、なんと3回も作りました。
おかげで、薄力粉はあっという間になくなってしまいました。
「また作る~」
勝手にやっとくれ~。
15日発売された、「のだめオーケストラLIVE!」
買っちゃいました~。
2枚組CDです。(詳細はここ⇒クリック)
いろんな曲を抜粋してあるので、クラシック導入版ですね。
うちの子供にはちょうどいいです。
NAOさんの車に早速積んで聴いてます。
大きいCD店では試聴も出来ますよ。(^▽^)
ちなみに、のだめのピアノは、石岡久乃さん・三輪 郁さんが担当。
石岡さんは、デュオで活動されてます。
のだめの2台のモーツァルトは、その石岡さんが弾いてらっしゃいます。
あと、三輪さんが出る「茂木大輔の生で聴くのだめの音楽会」があります。
12月26日、名古屋芸術劇場にて。
若干席が残っていますので、名古屋の方どうでしょうか?
私は行けない~、東京公演見事に玉砕~まだショック~。
千秋のピアノは、清塚信也さんが担当。
人気の若手ピアニストです。2005年のショパンコンクールにも参加。
こうしてみると、作り手もど真剣に取り組んだというのが分かります。
バイオリンに至っては、矢部達哉さんが出てるから驚きます。
これを聴いて、更に「のだめ」の世界に浸りしょう~。
生徒さんで「借りたい!」という人は、この指と~まれ!
あら~、ここんとこ食べ物の記事ばかりになってますわ。(^◇^;)
やはり、食欲の秋ですかね。?
さて、コーチングセミナーの帰り、またもやロッテリアでランチ。
この日は「豆腐ひじきバーガー」を注文。
実は、前からこの商品が気になっていて。
これはヘルシーバーガーメニューのひとつ。
新しいもの好きのNAOさん、早速食べてみました。
かなりおいちぃです。(^^)豆腐のフワフワ感あり、ひじきもたっぷり。
只、フワフワしすぎて、食べるの下手くそなNAOさん、ぽろぽろこぼす。
みなさん、食べる時は、注意して食べてください。
ヘルシーが売りなので、満腹感は感じませんが
ダイエットにいいかも?
キムタクと同じ誕生日(13日)に生まれた甥っ子くん。
名前が決まりました!和真くんです。
どちらに似てるのか、まだわかりませぇ~~ん。
キムタクのようなイケメンになるのか?
おばちゃまは楽しみにしていますわ。( ̄▽)ゝホホッ
中盤に入りました「のだめカンタービレ#5
~さよなら巨匠!恋の学園祭オケ対決!!」
ダウンタウンのまっちゃんが、何気に出てましたね~。(^m^)
<今週のあらすじ>
桃ヶ丘音楽大学では、まもなく開かれる学園祭の準備が進められていた。
定期演奏会の成功に気を良くしたSオケのコンマス・龍太郎(瑛太)は、Sオケの
メンバーに呼びかけ、学園祭で仮装オーケストラをやろう、と提案する。
シュトレーゼマン(竹中直人)は、千秋(玉木宏)に、学園祭で自分が指揮する
Aオケとピアノで競演してもらう、と千秋に命じる。
曲は、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』・・・・・・。
OP曲 ベートーヴェン 「交響曲 第7番 第1楽章」
ED曲 ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」
<今週の主なクラシック曲 (分かったぶんだけ)>
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」~シシリエンヌ(シチリアーノ、シシリアーノ)
リムスキー=コルサコフ:「熊蜂の飛行」
チャイコフスキー:「弦楽セレナード」~第2楽章
ミーチャム:「アメリカン・パトロール」
マーラー:「交響曲 第1番」~第4楽章
ブラームス:「交響曲 第3番」~第3楽章
ベートーヴェン:「交響曲 第7番」~第1楽章
プロコフィエフ:組曲「ロメオとジュリエット」~モンタギュー家とキャピュレット家
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
スーザ:行進曲「雷神」
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」~こんぺい糖の踊り
リスト:パガニーニによる大練習曲~第3番「ラ・カンパネラ」
ラフマニノフ:「ピアノ協奏曲 第2番」~第1楽章(ピアノパートのみ)
ラフマニノフ:「ピアノ協奏曲 第2番」~第1楽章&第3楽章
J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
ガーシュイン:「ラプソディ・イン・ブルー」 (のだめ?バージョン)
<感想>
Sオケ&Aオケ満載、ピアノも満載、実に見ごたえありました。(^▽^)
原作を読んで、一度聴いてみたいと思っていた、ピアニカ版の
「ラプソディ・イン・ブルー」が聴けてNAOさん、大満足です。
学園祭で、仮装オーケストラをやることになったSオケ。
千秋のかわりに指揮は、あの大河内くん。のだめもピアニカで参加が決まります。
さて、シュトレーゼマンの周りでは・・・。
実は、はヨーロッパでは失踪騒ぎになっていて、大学に現れたエリーゼによって
強制送還されてしまいます。
けっこう、マンガの雰囲気とマッチしてましたね~。子供がえらく受けてました。
ところが、どっこい!またも帰ってきた、シュトレーゼマン!
学園祭で、千秋にラフマニノフのピアノ協奏曲で、自分の指揮による
Aオケとの共演を指示する。原因は、やはり女関係・・・?。^^;
シュトレーゼマンの学生時代の憧れの人は、なんとミナコ・モモダイラ。
この学園の理事長。
彼女にいい所を見せたいのか・・・千秋はがっかりするが、どうもそれだけではないみたい。
「フランツが弟子をとるなんて そんなのどんなに頼まれたって
一度もなかったことなの」 byエリーゼ
なるほど~。千秋も気になるし、どうやらのだめの事も音楽面で
シュトレーゼマンは気になるようです。
学園祭に向かって、それぞれ本気で取り組む、千秋とSオケ♪
Sオケは、すっかり意気投合。 千秋も真剣に練習。
ところが、シュトレーゼマンから厳しい言葉が来ます。
「なんで俺がクネクネ?」
「くねくねではありません!もっと音楽に没頭しろと言ってマス!
千秋は4年間 この大学でピアノを学んできました。 No1デス!
その集大成を見せる。 そして 指揮するのは この私デス!
これは なかなか得ることの出来ないすばらしい経験・・・そして勉強デス!
半端は この私が許しまセン!」
はじめて、シュトレーゼマン、まともな(いや実にいい事)言ってくれましたよ。
この言葉は、私も肝に銘じなくちゃ・・・・・。
そして、学園祭当日。 Sオケの演奏が始まります。
出ました!のだめマングース! そしてピアニカ版のガーシュイン!
Sオケビッグバンドによる「ラプソディ・イン・ブルー」。いいアレンジです!
楽しそうに演奏するSオケメンバーを見て、「魅せる」ということに気づく千秋。
「俺も 自分を信じて 俺らしい演奏をすればいい。
悪いな 峰。 トリは 俺様なんだよ」
そして、Aオケの演奏が始まります。
これがおわったら日本を去る・・・と開演前に告げられた千秋。
最初で最後の共演。。。。。。
ラフマニノフ 「ピアノ協奏曲 第2番」
素晴らしい演奏が続く中、千秋は思う。「もっとこの人の音楽に触れたかった。。」
初めて、師弟らしいツーショットが!
舞台は大成功で、みんなに大きな感動を与えます。
クラシックライフの記者に連れられて、渋々やってきた音楽評論家の
佐久間さんは、舞台の後もたてないくらいの衝撃を。
あら~及川ミッチーじゃないの!
そしてのだめは、千秋の演奏を聴いて「ピアノ、弾かなきゃ!」と走り出しました。
今回は、のだめや千秋にとって、ある意味分岐点の回でした。
ラフマニノフの2番コンチェルトは、大好きな曲なので、個人的にひじょ~に
満足した回でした。
特に、あまり聴く機会のないピアノパートだけを、今回かなり聴くことができて
めちゃ、嬉しかったです。(^▽^)
次回は、これをのだめが弾くのを耳に出来ます!
どんなものになるか?大いに期待したいと思います。