<12月の鑑賞予定映画>
お盆帰省している時に、発売。(11日)
本屋さん、開店と同時に買いに走りました。
<感想>
Ruiの存在が、のだめにはとても大きくなっていきますね。。。
彼女は、実にタイミング悪い時に出てきているような気がします。
Ruiが目指す方向がのだめと同じだったことに、千秋も戸惑いますが
それを知ったのだめは、かなりのショックを受けちゃうんですね。。。。
で、すっかりモチベーションを下げてしまったのだめは、どうなってしまうのか?
彼女の焦りが、読み手にも伝わり、ちょっとせつなくなりました。
最後、ミルヒーが言ったセリフも気になります。
のだめ、最大の試練をどう乗り越えるか?
ますます目が離せない展開になってきましたね。
さて、21巻もいろんな音楽が出てきました。
巻末、「ファウスト」の歌につながるくだりは、うまいな~~っと感じました。
作者の二ノ宮先生は、これから産休に入るので、22巻が出るのは
しばらく先になりそうです。
まずは、無事な出産をお祈りしたいと思います。
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<21巻での登場曲>
♪モーツァルト:「交響曲第31番 “パリ”」
(ルー・マルレ オーケストラ4月の定期公演で演奏された曲)
♪ベートーヴェン:「ピアノソナタ 第31番」
(のだめが練習している曲・・・・20巻に引き続き)
♪ラヴェル:「ピアノ協奏曲 ト長調」
(Ruiが千秋と共演した曲。この演奏で、のだめはショックを受けてしまう)
♪ヴィンセント・ユーマンス:「Tea For Two(二人でお茶を)」
(Ruiが、パパのライブで弾いたことがあるという曲)
♪黛敏郎:「舞楽」
(千秋とウィルトール・オケが演奏した曲)
♪ムソルグスキー:ラヴェル編「展覧会の絵」
(千秋とウィルトール・オケが演奏した曲)
♪グノー:「ファウスト」
(ヴィエラ先生のリハーサルで歌われていた曲)
*黛さんの曲が出てくるとは思いませんでした。
ぜんぜん聞いたことないので、機会があったら聴こうと思います。
(視聴サイトで、さわり聴きましたが、う~ん不思議な感覚だ~)
帰省話の最後は、美味しいもの話。
食いしん坊の私にとっては、かかせない記事でしょう。
まず、関西人にはたまらん「蓬莱」のぶたまん。
安い・うまい・ボリュームあり・・・と、言うことなしの一品です。
彦根では、あの「たねや」が経営する「分福茶屋」でカキ氷を注文。
つぶら氷(525円)
値段も手ごろで量もあり、満足しました。
抹茶嫌いな娘を口説き落として、久々に行ったのが茶房「都路里」。
ここの抹茶パフェは絶品です!
左)都路里パフェ 右)ほうじ茶パフェ
特に、抹茶生クリームはたまりません。(≧▽≦)
抹茶もほどよい渋さで、抹茶嫌いの娘でも、このウマさに完食でした。
娘:「もっと早く行けばよかった~」
ほらほら~だから言ったじゃないですか。ここはおいちぃって。
40分ほど待ちますが、待つ価値はありますよ。
ちなみに、この日NAOさんが行ったのはJR伊勢丹京都店。
関東の方で、「都路里」が食べたい方は、
カレッタ汐留と大丸東京店にあるので、ぜひ行ってみてください。
彦根の実家で、いつもお持ち帰りするのがこれ。
「オニザキ」のすりごま
ここのごま、すごく風味・香りがいんですよね。
すりたての風味がするんですよ~。
このごまを食して以来、他製品を買わなくなってしまいました。
昔は、店頭に出回らず通販のみでしたが
最近は、スーパーでも見かけるようになりましたね。
今回も、母からごそっともらって帰りました。
でも、あっという間になくなるだろうな・・・・・。
お義姉さんからは、これをいただきました。
長浜にある「一湖房」の“かもみそ”
ここの“ちりめん山椒”がバカうまで、よく食べてますが
“かもみそ”は、今まで口にしたことなかったです。
食べてみたら、めっちゃうまい!
かもの臭みがまったくなく、甘い中にほのかに唐辛子のピリ辛さが
味をひきたたせてくれます。
ご飯に乗っけて食べるのもいいですが
子どもがはまったのが、レタスに包んで食べる!
あっというまに、レタス一玉なくなりました。
それと同時に、かもみそもすっからかん。
もっと味わって食べましょうよ・・・・きみたち。
ネット通販で購入できますので、良かったらお試しあれ!
なんのかんので、やっぱり今回も結構食べてたNAOさんでした。
体重計乗るの、怖いな~。
<店舗紹介>
蓬莱HP 分福茶屋HP 茶房「都路里」HP
オニザキHP 一湖房HP
11日(月)は、子どものリクエストで奈良&京都へ行きました。
なぜ奈良か?ドラマ「鹿男あおによし」の影響です。
行きの電車に乗ったら、通勤電車並みの大混雑。
彦根から京都までず~~っと立ちっぱなしでした。
おかげで、人ごみの空気の悪さと、近くにいた女性のコロンの匂いが
娘にはきつかったみたいで、電車に酔ってしまうというアクシデントが。
抱え込むようにしながら京都駅を降り、しばらく喫茶店で寝込んでました。
しようがないので、奈良まで近鉄の指定席を取って席を確保。
京都~奈良の間、爆睡して、復活~。
駅に着く前に、電車から見える平城京跡地。
この朱雀門は、「鹿男あをによし」でお馴染みの場所。
最終回、ここから鹿が見送ってましたね。
娘:「あ~そうだ~この場所、あったあった」
息子:「あれ?鹿がいないよ?」
だから、あの鹿はCGだってばさ・・・・。
この日の奈良、気温36度。
炎天下の中、フラフラしながら一路、世界遺産の「東大寺」へ。
さっそく、お目当て?の鹿さんがお出迎えしてくれました。
猛暑で、鹿も日陰でゴロゴロしてましたね。
あまりの鹿の多さに、子どもたちビックリ仰天。
近くでまじまじながめていましたね。
見てるだけなら、ただの大人しい鹿さんですが
鹿せんべいを見たら、突進してくるから、さぁ大変!
娘は、お気に入りの服をかまれるわ、息子は足をかまれる始末。
娘、「来るな~!」と叫びながら、せんべい投げつけてました。
「二度と鹿せんべいなんか買わん!」
というわけで、あとはなでて触っているだけでした。
中門(重要文化財)
大仏殿の手前にある入母屋造の楼門(2階建ての門)。
これは、江戸時代に再建されたものだそうです。
さらに奥に進むと、大仏殿(金堂:国宝)があります。
世界最大の木造建築物。
「東大寺」は、華厳宗の総本山。
大仏(盧舎那大仏)を安置する寺として造営されました。
今の大仏殿は、江戸時代中期(綱吉の時代)に再建されたものです。
一応、記念写真。 娘と私の背丈、同じになってしまいましたね。(--;)
中にあるのが、世界最大の金剛像、大仏(盧舎那大仏)様。
大仏の像高は14.98m。 顔だけで、約5mもあるそうです。
小さい子ども達が並んで待ってたのは、この柱の穴。
この穴をくぐり抜けると、子どもの厄除け・おねしょに効くといわれています。
うちの息子は、まったく興味示さず。
息子:「そんなに言うなら、ママがいけばいいじゃん」
私が入ったら、抜けて出られませんがな。
大仏殿側からみる参道。
中央にあるのは、八角灯篭(国宝)。
参道の真ん中の石、少し濃い色になっているのわかりますか?
大仏殿前の参道の石は、
中央の濃い石の仏教生誕地「インド」⇒「中国」⇒「韓国」⇒「日本」
の石で製作されているそうです。
つまり、仏教の伝播ルートを示しているわけです。
おなかもすいたので、昼食は東大寺前の「三山」で昼食。
いろんなおかずがあり、女性向けのランチでした。
遅めのお昼の後は、京都へ移動。
ここから、じいじと息子と別れて、娘と私は別行動。
はい、またもや娘の買い物?に付き合うハメに。
京都も気温、36度。暑くてかないません。
「アフタヌーンティー」で、喉を潤すことに。
オレンジアイスティーとスイートフルーツティー
文句なく、うまい!
四条・新京極・祇園界隈を歩く歩く・・・。
てぬぐいの店・風呂敷の店・髪飾りの店を見る度に入っていく娘の後を追う私。
おかげで、靴擦れ起こす寸前までになりました。
案の定、今年も「よーじや」へいく羽目に。
最近の中学生は、よーじやのあぶらとり紙をよく知ってるんですね。
部活仲間に全員あぶらとり紙、おみやげに買わされましたよ。
それも10人分!
雑誌の影響って恐ろしい・・・・・・。
気がつけば、夕立が降りそうな天気に・・・・。
娘は大満足でしたが、私はまたも何も買えずじまい。
ゆっくり、京都で買い物・・・は、いつ来るのかしら?
彦根に帰省している間に、彦根城を散策しました。
彦根城に行くのは2年ぶりです。(前回の記事)
実家から彦根城へは歩いて10分。いい場所に実家があるわ~。
城内は、ちょうど「井伊直弼と開国150年祭」のイベント期間でした。
大河ドラマ「篤姫」でも、この辺りの話が出ていますよね。
左)内濠 右)城内の石階段
昔、石階段は砂利道でしたが、すっかり整備されてました。
小・中時代、ボランティアでお城のガイドをしていたNAOさん。
こんな階段へのかっぱでしたが、今はキツイですね。
国宝に指定されている、天守閣。
彦根城内にある建物は、コスト削減と工期短縮のために、
県内の城から移築したいわば、寄せ集めの城。
↑の天守も、元々は京極家の大津城天守から移築されたものです。
お城の大きさは、3重3階地下1階の複合式望楼型。
階段は、昔の階段なので、急ですよね。
息子、ビビリながら下りてました。
今回、驚いたのが、今まで一般公開されていなかった
お殿様専用入り口が、完全開放になっていたこと。
去年、行われた400年祭でをきっかけに、ここを全面開放したんだとか。
数え切れないぐらいお城に上っていますが、ここはお初。
ちょっと嬉しかったです。
天守近くにある月見台から見る琵琶湖。
この日は、視界もよくけっこう遠くまで見えました。
猛暑のせいか? こんな涼み所が設けてありました。
ミストシャワーで、しばし涼みの時間。
「うひょ~これは気持ちいい!」by息子
髪の毛、ドボドボに濡れるまで浴びていました・・・・・。
天秤櫓の中では、展示物もありましたが、驚いたのがこれ。
REGOで作った、彦根城。
ブロックで、こんなの作れるんですね。 まじまじと見入ってしまいました。
そうそう、実家前の道路はずっと都市計画で工事してましたが
今年の6月にようやく完成。う~ん、長かったなぁ・・・。
道も歩道も広くなり、電柱もなくなったので、見通しがいい通りになりました。
実家周辺も、観光スポットに入っているので
彦根にお越しの際は、NAOさん実家を探して?みてください。
今年の帰省は、気持ち的になんだかワサワサしていて
気がついたら、写真撮るの少なかったですね・・・。
今年もNAOさんの実家(彦根市)からスタート。
今回は、弟夫婦と入れ違いのため、ケンちゃん・ちぃちゃんとは会えず。
幼児期のかわいい盛りが見られないのは、残念でした。
「なんだ~つまんない」by子ども達
そのかわり?妹夫婦の一粒種、カズくんと遊ぶことは出来ました。
妹のだんな様、ずっと中国単身赴任でしたが
10月にやっと帰国ができるそうで・・・・。ほんと、よかったです。
去年同様、カズくん中心の夏休みでした。
じぃじ、カズくんにべったりです。
反対にいいか悪いか、うちの子供たちは珍しく?ばぁばにべったりでした。
なぜか?
「ばぁちゃんは、どの孫にも平等視線で見ている。
じぃじ、ダメ。 カズくんの話しかしない」by娘
あれほど、ばぁばに拒絶反応していた息子も、
今年はうちの母と仲良く接していました。
私が、すげ~驚いたのは言うまでもありません。( ̄◇ ̄)
そうそう、娘は今年ママチャリにチャレンジ。
「いっぺん、ママチャリに乗ってみたい」by娘
その希望が叶い、チャレンジしてみましたが・・・・「難しい!」
バランスとりながらの運転は、難しかったようで、ものすごい蛇行運転。
後ろでヒヤヒヤしながら追いかけてました。
去年同様、御霊まつりに行き、戦死した祖父の札を探し、一礼。
あまり見かけない、スタバのドライブスルーに初注文。
注文後は、琵琶湖を眺めならドライブしました。
なんだかいいぞ、こういうの。
どでかいうちの庭も、健在でした。
今年は、草の手入れは、バイトを雇って行ったそうです。
おかげで雑草一つ生えてないピカピカの庭で、これまたすげ~ビックリ。
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後半は、ダーリンの実家(長浜市)へ。
こっちは、もっと小忙しかったですね。
おかげで?写真の数、ほとんどないです。
それでも、今年は、庭で初バーベキューが行われ
みんなで、ワイワイ食べたり飲んだりしました。
食後は、恒例の?花火大会。
うちの両親は、孫が帰ると色々やってくれますが
ダーリンちは、義父さんは他界し、義母さんは未だに働いているので
孫に、ああしようこうしようというところまでの心の余裕は、なし。
子ども達にとっては、ちょっぴり不満&きゅうくつな所もありますが
その点は、従兄姉達にカバーしてもらっているので助かります。
特に娘は、今回従姉に黒壁スクエアにつれてってもらい
楽しいひと時が過ごせたようでした。 ユカちゃん、ありがとね。
お盆ではずせないのが、お墓参り。
今年も、家族でお墓参りができました。
子どもがもっと大きくなると、帰省もなかなか出来なくなりますが
行ける限り、続けたいと思いますね。
みなさま、お久しぶりです。帰省先の滋賀から、ようやく戻りました。
しばらくは、帰省関連の記事が続くかと思いますが、お付き合いください。
さて、9日から滋賀に帰省していましたが
モモは、相変わらず過酷?なロードに耐えておりました。
今年は、なんだか双方の実家がバタバタしてたので
モモの写真がほとんど撮れていません。
言い換えれば、それだけほったらかししていた!ということなので
モモのストレスは相当だったと思います。
案の定、帰省前日に美容院でシャンプーしてもらったにも関わらず
滋賀へ来たら、ものすごい毛が抜け、そうじが大変でした。
左)NAOさんの実家 右)ダーリンの実家
土間生活は、不満タラタラだったようです。
さて、移動のほうですが、昨年DVDつきの新エスティマを購入したので
2列目に座っている子どもは、まさに至れり尽くせりの空間。
こんなかんじで、まったりとDVD鑑賞三昧の移動でした。
今年は、ガソリン高騰の影響か?思ったほど渋滞していなくて助かりました。
滋賀から神奈川へ戻る時は、夜の移動だったので
今回は、由比からの富士山は見られず。
お正月までのおあずけとなりました。
今回は、ダーリンの仕事関係で、バタバタの帰省でしたが
それなりの収穫もあり、また問題勃発?の布石が投げられた帰省でもありました。
その証拠に、帰りの移動時間5時間半ありましたが
私、ダーリンとひとっことも話しませんでした。
DVDの音声と子どもの歓声しか聞こえない移動空間。
ある意味、恐ろしかったです。
「問題」が収束するか、各方面に多大なご迷惑がかかるかは
今後それぞれの行動次第でしょう。今は、嵐の前の静けさです。
何はともあれ、今日は帰省の後片付けをしたいと思いまぁ~す。
そういうわけで、しばらく滋賀に帰省します。
モモは、阪神じゃありませんが、今年も過酷なロードになるわけです。
昨日は、美容院でシャンプーしてもらい、さっぱり。
しばらく土間生活のモモですが、なんとか耐えて欲しいと思います。
ブログの更新は、しばらく不定期になりますがよろしくです。
それでは、いってきま~す♪
よく考えてみたら、言われてもしかたない、私の軽率な行動だったんだけど
よりによって、一番言われたくない大嫌いな人間に言われたから
朝から陥没です。
内容を書くと残るので、あえて書きません。
私の記憶からとっとと削除してしまいたいです。
なので、帰省の準備がちっともはかどらないまま、1日が終わりそうです。
今週の「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命 #6~無償の愛」
病院に藍沢(山下智久)の祖母・絹江(島かおり)が運び込まれた。
買い物途中に転倒し、大腿骨を骨折したらしい。
倒れた拍子で、一時的な健忘症か認知症になってしまう。
藍沢の顔さえ忘れていた・・・・。 絹江:「すみません。どちら様?」
一方、ドクターヘリに乗った緋山(戸田恵梨香)は、家の2階屋根を
修理している最中に転落したという、小田(大高洋夫)を搬送する。
同じ頃、藤川(浅利陽介)は、微熱と腹痛を訴えて救急外来にきた
上村(北見敏之)を診察するが、息子が自分が黒魔術の呪いをかけた
せいだと話す。
藍沢は、6歳から絹江に育ててもらい、貧乏だったため奨学金で
大学に行ったらしい。その絹江が、小銭を誤飲してしましまう。
せん忘がひどくなってきたので、荷物をとりあげることに。
緋山の患者、小田は、娘の結婚問題でケンカをし、
なんと、娘が突き落としたそうな。MRIで腰椎に腫瘍が見つかる。
冴島(比嘉愛未)は、上村のカルテを見て何かに気づき専門書で調べ、
髄膜炎だということをつきとめる。
白石(新垣結衣)は、「高齢者医学」の本の著者が冴島という名前に気づく。
冴島:「父は大学医学部教授。きょうだいは優秀で医学部へ行きましたが、
自分は意地になって受けましたが落ちました。
看護学校へ行ってからは、家族と口を聞いてません」
なるほど、そんな過去があったのね・・・。
小田は、娘に自分が直腸癌のステージIVだということを話す。
小田:「先生、12月なんだ。そのバージンロードとやら・・・。
いっしょに歩けるよな?」
緋山:「全力を尽くします」
上村は、冴島が調べたとおり、髄膜炎ということが判明。
歯科治療の時の細菌と、仕事の疲れが重なってが原因だそうで。
息子:「黒魔術じゃなかった・・・・・」
当たり前だろう~。
エレベーターの中での会話。
冴島:「少しは期待にこたえられるよう努力してください。
期待されるってとても幸せなことなんですよ」
藤川:「冴島さんは、期待されなかったの?」
冴島:「うらやましいです、先生が」
まだ藍沢のことがわからない、絹江。お金を返してくれ、の一点張りだった。
藍沢は、車椅子にのせて絹江を売店に連れて行く。
お菓子を買い捲る絹江。
絹江:「買わせておくれよ」
藍沢:「そんなに買ってどうすんだよ」
絹江:「約束したんだよ、耕作と。お菓子をいっぱい買ってやるって・・・。
あの子は、1人で頑張っているんだよ。
だからお菓子いっぱい買ってやるって約束したんだよ・・・・。
買わせおくれ。ばあちゃんには、こんなことしか出来ないんだよ。
あの子は1人で頑張っているんだよ。
独りぼっちで頑張っているんだよ・・・・。
だから、せめてお菓子くらい、いっぱい買わせてやりたいんだよ」
藍沢:「・・・・・ばあちゃん・・・・・・」
(本文は、HPの文を一部引用しています)
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ちょっとぉ!
売店のシーン、号泣なんですけどぉ!
親子で、大泣き。これ書いてても泣けてきたんですけどぉ~~~!
藤川の患者・・っていうか、息子?おかしかったですね。
なんか、藤川担当は、変なの多いような気がします。
緋山は、反対に重い患者が多いですね。
12月まで持つといいのに・・・・・。
白石は、あまり目立ちませんね。
個人的には、もう少し頑張ってほしいと思うのですが。。。。
冴島は家族のこともありますが、恋人のことでもなにか抱えているようですね。
全然期待されないのは、ほんと辛いかも?
藍沢のおばあちゃんの問題は、かなり現実を感じますね。
うちの親戚にも認知症の方がいますが、ほんと大変です。(--;)
売店のシーンは泣けてきましたが、ふと親戚の事情を思い出してしまった
シーンでもありました。
毎日暑いですね。今日も30度越え、暑さでへたばってるNAOさんです。
さて、もうすぐ帰省しますが、毎年子どもに口すっぱく言ってるのが宿題。
どうせ滋賀に行ったら、宿題なんてしないので
帰省するまでに、大体の宿題は片付けてしまうのが、我が家の約束事。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。滋賀に行くまでにはバッチリだから」
そう答えていた子ども達。
昨日、私が宿題チェックしていたら・・・・・・とんでもない!
息子は、プリント以外は何一つやっておらず。
娘も、プリントはやっていたが、自由研究なんて
「おまえなめとんのか?」というような、ひどい書き方。
とうとう、NAOさんのカミナリが落ちてしまい
今日は、朝からテレビもつけず、家に缶詰状態でやっております。
この暑さなので、情けをかけて、1日冷房つけてあげました。
(私って優しい⇒自画自賛)
「ノルマをクリアしないと、絶対つれて帰らない」
手加減しないのは、百も承知の子どもなので、頑張ってやってます。
今現在、息子は、プリント・漢字スキル・新聞製作・読書&本の紹介文
日記(5日書いてくるところの1日分終了)まで終了。
娘は、自由研究・プリント・国紹介文
音楽(ベートーベンについての資料作成)まで終了。
創意工夫を製作中・・・といったところでしょうか?
ちゃんとノルマをこなして、帰省できるようにファイト!ですね。