<12月の鑑賞予定映画>
娘の中学は、来月上旬に行われる「校内合唱コンクール」に向けて
本格的に練習が開始されました。
私が中学生の頃は、課題曲・自由曲ともに、指揮&伴奏者が
2曲とも担当してましたが、今はみんなチャンスが与えられるように
それぞれ1曲ずつ担当するんですね。
その大事な指揮&伴奏者を決めるのは、夏休み前にあり
各クラスとも、担当が決定。
楽譜が配布され、伴奏者は夏休みの間にある程度弾けるように
していかなかればなりません。(至極あたりまえのこと)
先日、音楽の時間で2年生の課題曲「若い翼は」の練習があり、
伴奏と合わせて少し歌うことになりました。
ところが!
課題曲の伴奏者、まったく弾けず。
クラスメイト全員がフリーズしたのは言うまでもありません。
「若い翼は」は、けっこう伴奏難しい(弾きにくい)ので
ちゃんと練習しとかないと話しになりません。全然弾けてないのをみて
困惑する指揮者。 イライラするクラスメイト。
娘:「クラスの雰囲気最悪~!」 と言いながら帰宅してきました。
コンクールまで1ヶ月しかないのに、大丈夫なんでしょうかね?
娘:「片手でも全然弾けてないんだよ?どうすんだろ?」
私もこの伴奏弾きましたが、3連符ばかりあって、
すごく弾きにくかったのを思い出します。
伴奏は、男の子が弾くんですが、1ヶ月がんばってほしいものです。
「若い翼は」視聴
15日(月)は、思い立ってIKEAに行ってきました。
「IKEA」はスウェーデンの大手家具店。
デザインと機能性を兼ねたホームファニッシング製品がそろい
手ごろなお値段で購入できる・・という、最近人気大!のお店です。
本当は、家族で行く予定だったのですが
娘・・・・友達と「パコと魔法の絵本」を観に朝から外出。
息子・・・・家具店に全く興味がないので、お友達と朝から遊び。
というわけで、思いがけずダーリンとIKEAデートになりましたぁ~。
さて、IKEAは朝早くに行かないと、週末は大混雑になるんですよね。
案の定、今回もそう。お昼前には、なんと「入場制限」でした。
よかった、早くに行って・・・。
スウェーデンのお店なので、外観は国旗と同じ、ブルーとイエロー。
遠くからでも目立ちます。
IKEAに行ったら、IKEA FAMILYカードに入会がオススメ。
IKEA FAMILY LIVE(会報誌)、メンバーだけのセレクト商品など、
さまざまな特典が利用できます。もちろん、入会&年会費は無料。
着いた時は、まだ人もそれほどだったので、最初にこちらへ。
って、フードコートかい・・。
いえいえ、すごく安いので、早くいかないと並ぶんですよね。
↑のミニソフト、50円。マンゴーサンデー150円。
ホットドッグも100円なんかで食べられるから、お昼は大混雑です。
案の定、帰り寄ってみたらとんでもないことになってました。
週末は、早くいくことをオススメします。
この時間帯は、まだ人がまばらだったんですけどね・・・。
お昼前は、黒山の人だかりで、入場制限のアナウンスが・・・。
家具屋で入場制限だなんて聞いたことないです。
店内は、トータルでディスプレイされているのが多いから
イメージが膨らみやすいようになってます。
北欧らしい洗練されたデザインが多いのですが
いかんせん、サイズがでかいの多くて・・・。
リビングボードを見てたのですが、我が家には大きすぎ。
しかし、3連休の最終日のせいでしょうかね。
ほんと、うじゃうじゃ人がいました。
人とぶつかりながら家具見るのって落ち着きません。
おかげでダーリン最後のほうは、フラフラしながら歩いてました。
基本的に家具は、自分で組み立てるので、倉庫のようになっています。
見てるだけで、首が痛くなってきますね。
今回は、特に目当ての買い物はなく、買い足し&小物ばかり購入。
カラフルなコップは、子どもがけっこう遊びにくるので買い足しました。
窓ふきに使う、へらのような物(名前忘れた^^;)は
なんと79円!!
ワイン用の栓抜きも壊れたので、新しいのを買いました。
これで、やっとワインが飲めます。
見てるだけでも楽しいので、IKEAは好きです。
ただ、ちょっと家から遠いのが難点・・・・もう少し店舗増えてくれるといいなぁ。
「IKEA」HP
~天才漫画家、麻子さんの家に
新しい仲間がやってきました~
映画館のポイントがたまったので、行ってきました。
2008年 日本 アスミックエース配給 (08.9.6公開)
[監督・脚本]犬童一心
[原作]大島弓子
[音楽]細野晴臣
[主題歌] 「good good」小泉今日子/細野春臣
[出演]
小泉今日子・・・・・小島麻子(漫画家)
上野樹里・・・・・・・ナオミ(麻子のアシスタント)
加瀬亮・・・・・・・・・沢村青自(麻子の恋の相手)
大島美幸(森三中)・・・・・・・加奈子(麻子のアシスタント)
村上知子(森三中)・・・・・・・咲江(麻子のアシスタント)
黒沢かずこ(森三中)・・・・・美智子(麻子のアシスタント)
林直次郎・・・・・・・・・・・・・・・マモル
伊阪達也・・・・・・・・・・・・・・・タツヤ
松原智恵子・・・・・・・・・・・・・麻子の母
大後寿々花・・・・・・・・・・・・・サバ(麻子の前の飼い猫)
<見どころ>
『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が『金髪の草原』に続き、
自身が大ファンだと公言する大島弓子の自伝的エッセイ漫画を映画化。
東京・吉祥寺で暮らす女性漫画家が、愛する猫や、街で暮らす人々との日々を
通じて、何げない日常の中にある“生と死”を静かに見つめていく物語。
小泉今日子が『空中庭園』以来、3年ぶりの映画主演を務める。
<あらすじ>
吉祥寺で暮らす漫画家の麻子は、愛猫サバの死をきっかけに
漫画が書けない日が続いていた。
しかしある日、彼女は猫のグーグーと出会ったことで、事態は好転。
麻子は仕事に恋に恵まれ、幸福な日々を過ごしていたが……
<感想>
私らの世代には懐かしい、「綿の国星」で有名な漫画家、
大島弓子さんの半自叙伝的映画作品。
タイトルを見る限り、てっきりグーグーが主役かと思ったら、違うんですね~。
どちらかというと、麻子と先代ネコ、「サバ」が主役といった感じを受けました。
漫画家の麻子を演じたのは、小泉今日子。
私と年齢そんなに変わんないですが、いつまでもキュートですよね~。
40代にはぜんぜん見えません。(UPだとさすがに40代。。と思ったけど)
ほわほわした感じが、大島弓子さんの作品とマッチしてて
けっこう良かったのではないでしょうか?
世間でいうと、おばさま年齢なのですが、いつまでも少女のように
純真な心を持つ麻子だから、周りも寄ってくるんでしょうね。
アシスタント:ナオミ役は、上野樹里。
やっぱり、彼女はうまい!
でも、演じたキャラがちょっとのだめに感じ似てたかな?
特に、彼氏が浮気相手とラブホから出てきたのを目撃し、すごい形相で
走って追いかけ、殴りかかるシーンは、なんだかのだめと
オーバーラップしてしまいました。
グーグーは、麻子先生の飼い猫としては、2代目なんですね。
先代「サバ」が死んでから、麻子先生ちにやってきたネコちゃんです。
麻子:「2代目のネコはいいですね。死んだネコの分まで大事にされるから」
このセリフが印象に残りました。
避妊手術後のエリザベスカラー巻きは、うちのモモも経験。
その当時のこと思い出されるシーンでした。しかし、このネコちゃんラブリーです。
舞台が、吉祥寺ということもあり、吉祥寺のことがいろいろ紹介されていました。
特に、このコロッケ。ものすごく印象に残ってます。
吉祥寺には、未だかつて行ったことないので、
このコロッケ目当てで行きたいです。(って食べ物に執念深い私)
1人で生きてる麻子は、ペットロスから鬱になったり、
淡い恋?をしたり、重い病気で入院したりします。
そんな麻子にとって、グーグーは、大切な存在。
でも、映画を観てると、先代ネコ「サバ」の存在がとてつもなく
麻子の心の中に残っていたような感じがしました。
つまり、グーグーはメインストーリーには、あまり関わっていません。
麻子が、サバとの死&別れを乗り超え、病気の苦しみも克服して
グーグーとの生活を再生するとこまで、きちんと描いてくれたら
よかったのですが、その辺りは少し不完全燃焼気味。
でも、難しく考えずに麻子視点で、まったりした心構えで
観たほうが、この作品は心地よく見られると思います。
終わり方が、なんとなくフランス映画っぽくて、私的にはよかったです。
あと、音楽がYMOの細野春臣さんが手がけているところが高ポイント。
映画全体とマッチしてて、ほんとよかった。さすが細野さんです。
動物ものの映画ですが、内容は大人。特に女性の映画作品で
子どもには、あまり受けない作品だと思います。
点数:8点(10点満点)
13日(土)は、DSソフト「ポケットモンスタープラチナ」の発売日でした。
息子の誕生日は11月なのですが、前倒し?に買わされました。
前倒しで買うのは、どうも腑に落ちないのですが
狙った獲物は、しつこいまでに食らい着くタイプの息子に根負けです。
毎日毎日、「プラチナほしい~ほしい~」と
呪文のように唱えていた息子。
その粘りを、もっとほかのことに使ってほしいんですけどね・・・・・。
世の中、うまいこといきません。
さて、そんな執念で、一足早い誕生日プレゼントをGETした息子。
なんだか知りませんが、すでに殿堂入り寸前のとこまで来ているようです。
しかし、ポケモンの人気はすごいですね・・・・。
ポケットモンスター公式HP
15分拡大バージョンで最終回!
「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命 #11:生と死」
高速道路のトンネル内で多重衝突事故が発生し、多数の負傷者が出る。
ヘリで駆けつけた藍沢(山下智久)や三井(りょう)に続いて
緋山(戸田恵梨香)と白石(新垣結衣)も、タッチアンドゴーで現場に向かう。
緋山は、良江(山下容莉枝)をヘリで運ぶ。
だが、ヘリの中で容態が急変。急遽、心嚢穿刺をやることになる。
緋山:「なくてもやるしかないんですね」
黒田の指示を仰ぎながら、処置を行うことに。無事、処置を終える。
一方、藍沢たちは、谷口(大橋智和)さんの処置にあたっていたが
大動脈狭部が断裂していて、結局助けることができなかった。
藍沢:「俺たちは、助けられる患者を助けるんだ」
良江さん夫婦は、結婚記念日だった。
良江:「このままわかれたりしたら・・・・生きてる?うちの人?」
緋山:「今は自分の体のことだけ考えてください。
私が必ず探し出しますから」
三井は、観光バスを移送に使うことを提案・指示する。
藤川:「俺に行かせてください」
黒田:「・・・・病院内にある医療道具をあるだけもっていってこい」
現場にかけつけた藤川は、的確な判断と指示を出す。
良江の夫、明夫(遠山俊也)はトラックの下敷きになり、
頸部に損傷を受け、危険な状況だった。
するとそこに、消防隊長からの避難指示が入った。
トラックからガソリンが漏れ、いつ引火してもおかしくない状態だという。
白石:「待ってください。安全確認が終わって、またここへ戻ったとき
私達にやるべきことはあるんでしょうか?
安全確認後では助けられないかもしれない。
患者さんを置き去りにはできない」
藍沢:「10分だけやってみよう。救助終了後、至急避難します」
梶(寺島進)は、電話で黒田に状況を話す。
梶:「10分だけ藍沢たちに時間をやってくれ。それでもダメなら、
自分が力づくでも引きずり出すから」
藍沢たちは、処置は成功。トンネルから出てきて、明夫を搬送させる。
今回の大事故は、死者12名、重傷者6名、軽症者42名だった。
母親に涙しながら電話する藤川。
藤川:「今日ヘリに乗れた・・・でも救えなかったことしか覚えてないや・・」
黒田の息子・健一(今井悠貴)の転院の日が来た。
有里子(奥貫薫)は、どうやら黒田のことを健一に話したらしい。
健一:「お父さん。今度、試合見に来てよ。バスケ」
黒田:「ああ行くよ」
健一:「ホント?アメリカだよ。大丈夫、期待しないで待ってるから。
それから・・・・・来てくれたら話したいことが色々あるんだ」
健一:「じゃあね。おとうさん」
健一はタクシーの窓から身を乗り出して手を振る。黒田も手を振り続けた。
安全管理委員会から責められる田所部長(児玉清)。
レスキューの制止を振り切って治療を続けたことが問題になったのだ。
田所:「その通りです。しかし、フェローたちの奮闘のお陰で1人の患者が
救われたのも、また事実です。事故や災害現場に医師が行く。
ドクターヘリに危険が避けられないのも事実です。
どうすれば安全にドクターヘリを運行できるのか?
そこを皆さんともっと議論を深めたい」
冴島(比喜愛未)は、難病のALSで闘病中の元恋人・悟史(平山広行)に会う。
冴島:「明日来たくなるかどうかはわからない。でも、今日は来たいと思った」
悟史:「勝手だな・・・最低だな・・・・(笑顔)嬉しいよ」
抱きついて泣く冴島。。。。
当直日誌を見ていた緋山は、14日の当直を代わる、と三井に申し出た。
その日は、三井の息子の誕生日だった。
緋山:「ある日、突然別れを経験しなければならない家族もいる。
大切な日ぐらい、ちゃんと家族で過ごしてください」
三井:「あなたに意見されるとは思わなかった・・・・・ありがとう」
白石は辞表を撤回。「もう少しここで勉強させてもらっていいでしょうか?」
田所:「昨日のあなたは、頼もしかった。
どうか強い医者になってください」
黒田:「見つかったか答えは?」
藍沢:「そもそも答えなんてあるんでしょうか?
昨日俺たちが救ったのは6人でした。その倍の12名が亡くなった。
俺たちは、なす術が無かった。救った人たちも結局元通りの体に
戻れるかどうかは分からない。人はいつか必ず死ぬ。
医者に出来ることは結局、死ぬまでの時間を、
ほんの少し延ばすだけのことなんじゃないでしょうか?」
黒田:「(中略)・・だが、そのわずかな時間が時に人生の意味を変える。
その為に腕を磨く。そのことは決して間違っちゃいない。
腕を切ったのが、お前で良かった。俺は生きて息子に会えた」
その後、黒田はリハビリの毎日。
絹江(島かおり)に帽子を買ってあげて渡す、藍沢。
藍沢:「それをかぶって、散歩しよう・・・一緒に外歩こう」
しかし、まだ自分の孫とは認識していない、絹江。
ドクターヘリ要請が入り、現場へ向かう、藍沢・白石・冴島。。。。
そして・・・
「コード・ブルー」SP 2009年新春放送決定!
(本文は、HPの文を一部引用してます)
===============================
無難・・・な終わり方でしたね。
それぞれが、一応成長した姿が見られて良かったです。
個人的には、緋山がすごく成長したように感じます。
人を思いやる心が、すごく出ましたよね。
印象的なシーンは、やはり健一を黒田のシーンですね。
二人の表情がすごく良かった。こちらまで感情がうつっちゃいました。
あと、耕作と黒田の屋上での会話。
山Pが一応主役なんですが、影の主役?は、やはりギバちゃんでしたね。
新春SP、さらに成長した姿が見られるのを楽しみにしたいと思います。
ご愛読ありがとうございました!
秋クールは、ただいま検討中。 見たいドラマはあっても書こう・・と思う
ドラマが、今ひとつ見つかっていません。
初回を観てからかな? では、10月まで、みなさんごきげんよう~。
本日12日(金)、「NANA」20巻発売日。
いい歳して、発売初日にいそいそと買いに走りました。
<感想>
話が少しずつ加速してきました。
話もだんだん暗くなり、最初の頃に比べてみると
こんな展開になろうとは、思いもしませんでした。
過去と現在が交差する展開で、謎が少しずつ
明らかになっていきますが、20巻末、衝撃の展開。
蓮とナナ、このままどうなってしまうのかしら?
このまま永遠に別れてしまったら、悲しすぎ。
ラストがいつになるのかわかりませんが
希望の持てる展開に少しでもなってほしいな~。
20巻の続きは、クッキー11月号で。
この衝撃過ぎる展開に、11月号は買ってしまうかも?
「NANA」ファン、必見の20巻です。
「NANA」オフィシャルHP
そうそう、20巻で改めてヤスはやっぱり一番イイ男だわって再認識。
*追記*
先ほどの↓記事での、テンプレート編集不具合の原因。
gooに問い合わせしたところ、
システム側の不手際だったそうで、システムが直り
現在は、正常に使えるようになりました。
←にカウンターもやっとつき、一安心。
みなさま、お騒がせいたしました!
最近、gooの無料テンプレートでも、カスタムレイアウト編集ができる機能の
テンプレが出るようになり、ちょっとやってみようかな?と思いまして。
本当は、字の大きいものが好きなんですが、この機能は小さいのばっか
なので、今まで躊躇してました。
(文字大きくする機能もありますが、今度はでかすぎて^^;)
サイドバーにいろんなブログハーツが貼れるのがいいんですよね。
で、さっそくituneのブログハーツを貼ってみました。
で、気分良く、今度はカウンターをつけてみようと思い、
登録して貼ろうとしたらエラー!
何度やってもこの表示が出てくるんです。
「layout_mobile_structを入力してください
layout_mobile_configを入力してください
layout_mobile_styleを入力してください」
なんですか?これ?
順序正しくやってるのに、以後全然貼れなくなってしまいました。
せっかく、カスタムテンプレにしたのに、これじゃ意味ないじゃん。。。。
どなたか、教えてください~。
10日(水)、午後から中学校へ行ってきました。
実は来月、中学の合唱コンクールがあるのですが、職員・保護者合同の
合唱もありまして・・・・・。参加を募集していたので、「今年はやってみようかな?」
と思い立ち、初練習に参加してきました。
こう見えても(どう見えてる?^^;)私は、小さい頃から合唱に関わってました。
小学校時代は、市民児童合唱団に所属。
中学・高校は、毎年校内合唱コンクールがあり、その当時はずっと伴奏を担当。
高校は、合唱指導もしていました。
音大では、授業に合唱があったので、毎日歌っていたな~。
1人で歌うのは、大嫌いですが、こうやってみんなで作り上げていく
合唱は、けっこう好きです。
さて、大人が歌う合唱曲は、「太陽がくれた季節」。
めっちゃめちゃ懐かしい。
中学の合唱コンクールで、これよく歌っていました。
私は伴奏でしたが、弾きにくくて嫌だった記憶があります。
私のパートはアルト。
この日は、パート練習が主でした。
事前に楽譜は配布されていましたが、みなさん案外、事前練習されて
いないんですね。(それが、ふつ~か・・・)
音取りに苦戦されていました。
後半は、全体練習。
指導のS先生が、うまい表現で注意してくださるので、みなさん
少しずつ上手になっていきました。
私も久しぶりに歌うので、S先生のおっしゃる言葉に
「あ~そうだ、こんなこと合唱の先生にも言われてたな~」なんて
思い出しながら歌っていました。
本番まで、あと2回練習がありますが、なんとかなるでしょうか??
当日は、うちの娘、ものめずらしそうに私を見るんでしょうね。
娘:「なんで、よりによって歌うの?」ですって。
歌うのは専門外ですが、歌ってけっこうリフレッシュ効果があるのよ。
そんなわけで、当日の合唱コン、会場にお越しの方は
別の意味で?お楽しみください。
TOP画像は、「太陽がくれた季節」の楽譜。 視聴サイト
先日、フランスの化粧ブランド「L’OCCITANE」へ寄りました。
ロクシタンはフランスプロヴァンス生まれの植物原料を中心としたメーカー。
NAOさん、ここのメーカー大好きでして。
ただ、娘と一緒にはなるべく立ち寄らないようにしていました。
なぜか?
フレグランスが超大好きな娘。
こんなとこ入ったら最後、1時間は出てきません!!
それが、夏休み、京都へ行った時、不覚にもこの前を通り・・・
はい、入ったら最後、案の定居座っておりました。
いろんな香りのラインがありまして、どれもよい香りですが
個人的には、ローズ&ヴァーベナが好みですね。
え?娘?柑橘系の“ヴァーベナ”にストライク!
「わたし、このライン全部ほしい!」なんてほざいてましたよ。
で、この日は何も買わずに、無理やり連れて帰りましたが
横浜であったセミナーの帰りに、1人で立ち寄り
↑のボンメールソープを購入しました。
泡立ちも良く、お肌がさっぱりします。
ヴァーベナは柑橘系なので、家族で使えるから重宝しますね。
今回ローズは断念しましたが、次回立ち寄ったとき、
自分用にこっそり買いたいと思います。
ほんと、ここオススメですよ~。
しかし・・・娘、これでまた風呂の時間長くなるわね・・・・。
娘:「キャ~、ヴァーベナ!ママ!次はこのラインの香水ね!」
中学生に、香水はまだ早いわっ!
さて、遅くなりましたが、今年の夏休みも
ご近所の方・生徒さんのご家族から、いろんなものをいただきました。
長野県 飯田にある「喜久水酒造」の梅ワイン
天竜峡付近で収穫する「龍峡小梅」を使用した梅酒。
原酒なので、けっこう強め。ロックにして飲むとおいちぃです♪
小さい梅でも、パンチがあるといった感じ。
千葉のびわゼリー
ゼリーですが、凍らしてシャーベットにしてみたらおいしかったです。
一口サイズなので、食べやすいです。
おみやげじゃないけど、サーティワンのアイスもいただきました。
もちろん、家族争奪戦で、瞬く間になくなってしまいましたね。
毎年、軽井沢へいかれるご近所さんからは
あのツルヤのジュースを今年も頂戴しました。
ウハッ!バカウマです。
毎年いただくジュースより、若干濃いかんじかな?
ここのりんごジュースは、どれもこれもうまいです。
最後は、このトマトケチャップ!
明宝レディースのトマトケチャップ
地元特産の「桃太郎」トマトを使用で、添加物を一切使用していません。
いやぁ~これ、ケチャップとはおもえない美味さでした!
ケチャップとトマトソースの間のような食感。
おいしいから、そのまま食べてもOK!
フランスパンにちよっとつけて食べる・・・なんてのもGOODでした。
もちろん、いろんな料理にもOK! 旨みが増します。
いやぁ~すごいケチャップですわ。
どれもこれもおいしゅうございました。
気になる商品がありましたら、下記HPにクリック!
通販できますよ~。
☆ツルヤHP
☆明宝レディースHP
☆喜久水酒造HP