<1月の鑑賞予定映画>
息子、11月2日に20歳の誕生日を迎えました。
:「誕生日ケーキは?」
:「ケーキよりアイスの方がいい」 →ってことでパルムで安くすむ
:「連休だから外で食べる?」
:「家の方がいい」 →ってことで、今年も私のささやかな手料理で
とここまでは、こじんまりした感じでしたが、
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:「それより誕プレ!高いから、半分出すから残り出して!」
とせがまれ、購入したのがこれ。
【PS4】Portable Gaming Monitor for PlayStation®4
持ち運びに最適なゲーミングモニター(笑)
モニターのない部屋でも、これに繋げたらPS4が出来ちゃうわけですよ。
なぜにこれを欲しがったのか?
それは、帰省対策用( ̄▽ ̄;)
双方の実家ゲーム関係はおろかwi-fiがないし息子曰く、自分の居場所がない、ということで。
:「これがあれば、耐えられる」そうです (大げさな)
しかし、ゲーム関係でどれだけつぎこんでるんでしょうね、うちの息子。
なにはともあれ、20代に突入、有意義な1年でありますように。
毎年恒例の写真は、20歳をもって息子は終了します。
~偶然の出会い(ミックス)が、わたしの人生を変えた~
2017年 日本映画 (2017.10.21公開)
配給:東宝 上映時間:1時間59分
監督:石川淳一
脚本:古沢良太
音楽:末廣健一郎
主題歌:SHISHAMO 『ほら、笑ってる(movie ver.)』
美術:相馬直樹
衣装:田中まゆみ
出演:新垣結衣/瑛太/広末涼子/遠藤憲一/ 田中美佐子/佐野勇斗/瀬戸康史
永野芽郁/蒼井優/森崎博之/吉田鋼太郎/生瀬勝久/山口紗弥加/斎藤司
久間田琳加/鈴木福/谷花音/真木よう子/小日向文世/平澤宏々路(幼少期)
<見どころ>
テレビドラマ「リーガルハイ」の脚本家・古沢良太と石川淳一監督が再び組んだロマンチックコメディー。
かつて天才卓球少女と呼ばれたアラサー女性が、亡き母ののこした卓球クラブの再建と、失恋相手と
その恋人のペアの打倒を目標に、男女の混合ダブルスで試合に挑む姿を映す。失恋をきっかけに
帰郷するヒロインに新垣結衣、彼女とペアを組む元プロボクサーに瑛太がふんする。そのほか
広末涼子、遠藤憲一、蒼井優、真木よう子ら豪華キャストが集結。
<ストーリー>
幼いころには天才卓球少女として名をはせた富田多満子(新垣結衣)は、恋愛と仕事に挫折して
帰郷する。亡き母が経営していた卓球クラブは赤字に陥り、活気もなく部員もさえない面々ばかり。
しかし多満子は、クラブを再建し自分を捨てた元恋人ペアを倒すため、元プロボクサーの萩原久
(瑛太)とペアを組み、全日本卓球選手権の混合ダブルス部門に出場することを目指す
<感想>
ガッキー主演ってことで観に行きました
もぅ~ガッキー何しても可愛い!!
卓球のスポ根ものかと思ったら、ラブストーリー的な展開もかなりあり。。。
卓球は、息子が部活でやって試合にも見に行っていたので、映画に出てくる卓球用語は
だいたいわかりました。映画にも左利きが出てきますが、息子も左利きでダブルス組む時、
重宝されてたんだよね~。左利きだと、ぶつからないからスムーズに行くんだよね^^
ほかの俳優さん達もいい味出してましたが、チョイ役だった中国人役の蒼井優ちゃんの
インパクトは大きかった。あと、多満子の幼少期の子役、福原愛ちゃんの幼少期をイメージ
させるものが(笑)
日本卓球協会が全面協力しているので、卓球シーンはかなりリアルでした。
また水谷準選手を始め、石川佳純選手・伊藤美誠選手などなどがちらっと出てるのも
クスっと笑えました。
卓球エンタメラブコメって感じで、つっこみ満載でしたが、なにも考えずに楽しめる映画でした。
とにかく、ガッキーが可愛い!!!!
点数:7点 (10点中)
先日、狂犬病予防接種を受けたので、ぼちっとお散歩を開始しました。
まずは犬慣れ・人馴れ・散歩慣れるする為に、夕方のみお散歩で
下校時刻を見計らって行っています。
で、散歩初日。
ここから一歩も動かず・・・・
玄関前は緩やかな階段ステップが2~3段あるのですが、それがどうも怖いらしく
足がガクガク震えて、うんともすんとも動きません。
しようがないから抱っこしておろしましたが、結局この日は敷地内から出ずじまい。
家では、あんなに大暴れしているのにね。
はなさん、内弁慶のようです。
それでも、徐々に慣れ、モモが歩いていた一番短いコースは歩けるようになりました。
こうして見比べると、ずいぶん大きくなりました。
体重計ったら、3.9Kg。来た頃の約2倍にの重さに。
そりゃあ大きくなるよねぇ~。
人は大好きみたいで、無いしっぽを最大限に降って寄って行ってます。
たまにウレションしますが。
ほかのワンちゃんにも何匹がご対面しましたが、今の所仲良くやっています。
モモは、はっきり言って犬コミュ力ゼロでしたから、はなは上手くやって欲しいものです。
散歩に行くのは喜んでますが、緊張はまだあるようで。
散歩から帰ると、爆睡しています。
11月末に任意注射の3回目が終了したら、いよいよ朝晩の散歩本格的に開始。
しばらくのんびりした朝夕だったので、慣れるまでに私ら夫婦も時間かかりそうです。
~衝撃の実話、解禁~
2017年 アメリカ映画 (2017.10.21公開)
配給:東宝東和 上映時間:1時間55分
監督:ダグ・リーマン
脚本:ゲイリー・スピネッリ
衣装デザイン:ジェニー・ゲーリング
音楽:クリストフ・ベック
出演:トム・クルーズ/ドーナル・グリーソン/サラ・ライト・オルセン/E・ロジャー・ミッチェル
ジェシー・プレモンス/アレハンドロ・エッダ/ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
ジェイマ・メイズ
<見どころ>
航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、麻薬の運び屋としても暗躍した
実在の人物バリー・シールの半生を、トム・クルーズ主演で映画化。『エクス・マキナ』などの
ドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』などのサラ・ライトらが共演。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムとタッグを組んだダグ・リーマンがメガホンを取る。
トムが全て自分でこなしたフライトシーンに注目。
<ストーリー>
民間航空会社のパイロットでトップクラスの操縦技術を持つバリー・シール(トム・クルーズ)は、
CIAにスカウトされる。偵察機のパイロットとなった彼は極秘作戦の過程で麻薬組織と接触し、
麻薬の運び屋としても才能を発揮する。政府の命令に従う一方で、違法な密輸ビジネスで
荒稼ぎするバリーだったが……。
<感想>
いやぁ・・・こんな人実際にいたんですね^^;あまりの破天荒にびっくり(@_@;)
CIAで働きながら麻薬密輸ってどうなの?^^;;;;
副題は「アメリカをはめた男」ってついてありますが、実際は「アメリカにはめられた男」だったのね。
だれ?こんなタイトルつけたの?
冒頭で、わざと飛行機を降下するシーンがあったが、あれだけ優秀なパイロットだったのなら
普通の機長仕事じゃ満足しないの、わからなくもないような。でも、乗客はたまったものじゃないですよね。
バリーの人生を通して、アメリカの両義性を描いた作品のように感じました。
それにしても「悪銭身につかず」な話だが、一度でいいから「お金がありすぎてどこに
置いていいのかわからない」ってぼやいてみたいものです(笑)実際怖すぎて要りませんけど。
点数:6点 (10点中)
~世界は、変えられる~
2017年 日本/キューバ合作 (2017.10.06公開)
配給:キノフィルムズ / 木下グループ 上映時間:124分
監督・脚本:阪本順治
原案著者: マリー前村ウルタード/エクトル・ソラーレス前村
音楽:安川午朗
音楽プロデューサー:津島玄一
美術:原田満生
衣裳:岩崎文男
キューバスタッフ製作:アルマンド・オリベーラ・ノダルセ
キューバスタッフ監督補:ロランド・ハビエル・アルミランテ・カスティーヨ
出演:オダギリジョー/ ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ/永山絢斗/ロベルト・エスピノーサ・セバスコ
アルマンド・ミゲール/ヤスマニ・ラザロ/ダニエル・ロメーロ・ピルダイン/ジゼル・ロミンチャル
エンリケ・ブエノ・ロドリゲス/アレクシス・ディアス・デ・ビジェガス/ミリアム・アルメダ・ヴィレラ
田中幸太朗
<見どころ>
キューバ革命の英雄チェ・ゲバラと行動を共にした日系人のフレディ前村を題材にしたドラマ。
留学先のキューバでゲバラに出会って心酔し、共にボリビア軍事政権に挑んだ彼の姿を描く。
メガホンを取るのは『顔』などの阪本順治。『血と骨』『ゆれる』などのオダギリジョー、『海辺の生と死』
などの永山絢斗、写真家、ダンサーでもあるホワン・ミゲル・バレロ・アコスタらが出演。
<ストーリー>
日系二世として生まれ、医者になることを夢見るフレディ前村(オダギリジョー)。キューバのハバナ
大学に留学した彼だったが、キューバ危機に直面する。混乱の中でチェ・ゲバラ(ホワン・ミゲル・
バレロ・アコスタ)と出会ったフレディは、その理念やカリスマ性に感銘を受ける。やがてゲバラの
部隊に加入した彼は、ゲバラのファーストネームであるエルネストを戦士名として本人から
授けられる。そして、ボリビアの軍事政権を倒す戦いに身を投じるが……。
<感想>
チェ・ゲバラと行動を共にした日系人がいたこと、今回の映画で初めて知りました。
TVの番宣で知りましたが、オダギリジョーさんこの映画の為に、スペイン語を学んだり
日焼けサロンにも通われていたそうで。全編スペイン語、お見事でした。
映画全体はものすごく淡々として、何度か睡魔に襲われました(笑)
ゲバラと同じくボリビア戦線で命を落とした実在の日系人、フレディ前村を描いた話。
彼が特に何かをしたわけでなく、こういう日本人もいたんだよってことなので、ストーリー的に
盛り上がらない。フレディがどのようにゲバラに心酔し、ボリビア戦線参加を決めたのかの
心情が、いまいち私には伝わってこなかったのが残念。
冒頭でゲバラが広島を訪れるシーンがありましたが、彼が日本を訪れたこと
本作で初めて知りました。
彼らの信念・覚悟を見せつけられた印象。
半分平和ボケしている我々にとっては、彼らの行動はピンとこないかもしれないが
昨今に世界情勢を見ていると、いろいろ考えさせられる作品でした。
にしても、眠たかったけど^^;
点数:6点 (10点中)
翌日は、台風が近づいていたため、朝から雨。
部屋からは長野駅が見下ろせました。 お!長野新幹線が停まってる。
朝食はバイキング。
なんか、和洋折衷な組み合わせ( ̄▽ ̄;)
長野のご当地グルメである「おやき」もあったので、もちろん頂きました。
↑の写真では1個ですが、もちろんこの後おやきだけ大量にお代わりしました。
朝食を済ませたら、2日目の目的地、善光寺へ。
善光寺前の通り。
ここも最近になって、電柱を地下に埋めて綺麗に整備されたそうです。
仁王門
仁王門は宝暦二年(1752年)に建立。善光寺大地震などにより二度焼失し、
現在のものは大正七年(1918年)に再建。
この門には善光寺の山号である「定額山」の額が掲げられています。
仁王門抜けると、仲見世通り。
本当は、ここでいろいろ食べ歩きしたかったのですが、この後どんどん雨脚が強くなってきたので
すっぱり諦め、ウィンドウショッピングのみに。
あ~あ、そばソフト食べたかったな。。。
山門 (三門) (重要文化財)
寛延三年(1750年)に建立。国内に現存する最大の栩葺建造物。
山門の回廊拝観が出来るので、登りたかったのですが、夫が登る気ゼロだったので断念。
夫、帰りの雨が相当気になってたようです。晴れだったらなぁ・・・。
本堂 (国宝)
間口約24メートル、奥行き約54メートル、高さ約26メートルという国内有数の木造建築で、
T字型の棟の形が鐘を叩く撞木(しゅもく)に似ていることから「撞木造り」と呼ばれています。
本堂内は、撮影一切禁止。
善光寺は無宗派の寺院ですが、天台宗と浄土宗の山内寺院によって護持されていますので、
お朝事もそれぞれの宗派の法要が1回ずつ勤められます。
無宗派とは知りませんでした。
本殿をお参りした時、ちょうど御開帳の時刻となり、厨子を拝むことが出来ました。
ちょっとラッキー。
善光寺に来たら、必ず経験しておきたいのは「お戒壇巡り」。
瑠璃檀下の真っ暗な回廊をめぐり、ご本尊の下にかかる極楽の錠前に触れて、
ご本尊と結縁を果たすための道場であるとされます。
光が一切遮断されていて、とにかく本当の暗闇を体感。
普段、どれほど視覚に頼っているのか思い知らされます。
方向感覚もわからなくなり、お化け屋敷より恐怖を感じましたし、本能的に触覚頼みになりますね。
出口でうっすら光が見えた時、光の有難さ・目の見えることの有難さを痛感。
善光寺に行かれたら、必ず体験してください。
本堂出て、早めの昼食。
善光寺門前にある、「大丸」でざる蕎麦を注文。
今回の旅行で食べた蕎麦の中で一番口に合いました
のど越しも良く、ちょうど良い蕎麦の茹で加減で夫婦で満足。
老舗そば店なので、お客さんが途切れていませんでした。
お腹も満たされたので、雨が気になるので、帰宅の途に着きました。
帰りは関越道経由で~。
なんで関越道経由かと申しますと・・・・・これです↓
横川SAで販売されている「おぎのや」の釜めしをGETするため。
晩御飯用に家族分購入して帰宅しました。
ひさびさのおぎのやの釜めし!あ~美味しかった!
今回も目当ての食べ物を口にすることが出来、満足の旅でした。
戸隠神社を後にし、長野市に到着。
いやぁ~長野駅、変わりましたね。
それに長野市内もオリンピックや新幹線開業で雰囲気激変で驚きました。
長野駅
(↑ HPより引用)
長野駅、めっちゃオシャレになりましたね。
北陸新幹線が開通するのに合わせて、駅舎建て直したらしいです。
等間隔に建つ、この大きな柱が印象的でした。
宿泊先は、その長野駅に直結しているホテルメトロポリタン長野。
デラックスツインルームを予約していましたが、フロント係の方が、
「5000円オプション料金払えば、本日はスイートにアップグレード出来ますがどうされますか?」
と仰ったので、即OKし、破格の値段でインペリアルスイートルームに宿泊出来ちゃいました。
正規の値段では絶対無理!(笑)
ベッドも外国仕様の高さで、マットレスもふかふか。
ぐっすり眠れ、優雅なひと時を過ごさせてもらえました。
夕食は、長野と言えば馬肉料理!
というわけで、長野市民に人気の「バニクマン BANIKUMAN」へ。
長野駅からすぐだし、看板がハデだからわかりやすいです。
店名はインパクトありますが、お味の方は大変GOOD。
馬刺し5種盛り、メガ盛りです。
油がほんのり甘めでクリーミィ。臭みもなく、箸が進む!
刺身のツマはあとで、サラダにして持ってきてもらえたし
馬肉のたたきもあっさりしていくらでもイケるし、馬肉のメンチカツは出汁で頂くというもの。
これがまたあっさりしていて、ご飯が欲しくなってしまう。
カウンター席に座ったのですが、スタッフさんといろいろ会話が弾みましたし
気配りが行き届いていて、とても感じの良いお店でした。
値段は、少々お高めのお店でしたが、また長野訪れた時は、ここへ寄りたいなと思いました。
1日目終了~2日目へ続きます~。
松本城をあとにして、一路北へ向かいます。
この時間帯は、雨も止んでいて、少しだけですが北アルプス連峰を見ることが出来ました。
紅葉はまだまだですが、少し色づいていましたね。
車で走ること1時間半。
今回、この旅行のメインである戸隠神社奥社に到着。
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、
創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社。
本当は五社全てお参したかったのですが、松本寄ったのでそんな時間はないし
ましてや台風接近でいつ雨が降ってくるかわからない状態だったので
一番行きたかった奥社のみ参拝することに。
しかし、奥社の道は長い!
参道は、ここから本殿まで2キロあり片道40分!!!
もはやハイキングコース。良かったよ~車にスニーカー持参してきて。
天岩戸(あまのいわと)が飛んできて誕生したと伝わる戸隠山を中心に開山された戸隠神社。
「奥社」には、怪力で天の岩戸を開いた「天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)」が祀られています。
参道の中間まで行くと、萱葺きの赤い随神門が見えてきます。
随神門から先は樹齢400年を超える杉の巨木がずらりと参道の両脇に立ち並んでいます。
これが壮観!!
何年か前にJRのコマーシャルで、吉永小百合さんがここを歩いていたのを見て
夫婦で「ここはいつか行きたいよね~」と話していたんですよね。
文字通り、パワースポット!空気も違うし、別世界にいるかのようです。
で、この先から急こう配に。行く前から覚悟してましたが、こんなに厳しい道のりとは(汗)
でも、頑張って歩き、徒歩30分で本殿に到着。
本殿、修復工事中でした・・・・。
奥社からの景色はこんな感じ。
ぽつぽつ雨はきていましたが、景色も見えて、本降り前に着けて良かったです。
正直かなりしんどかったですが、やはり行って良かった。
あの杉並木や神社全体の空気感は、俗世界と全然違いました。
いっぱい歩いたので、小腹満たすために、奥社近くにある「奥社の茶屋」でざる蕎麦を頂きました。
店内めっちゃ和モダンよねえ~~と思って見ていたのですが、あとで調べてびっくり。
隈研吾さん設計なんですね。わぁ~そうと知っていれば、写真撮っとけばよかった。
国立公園の中にある蕎麦屋さんなので、隈さんらしい自然に馴染んだ建物でした。
肝心のお蕎麦は美味しかったですが、アルデンテ気味の蕎麦は夫の好みではなかったみたい。
私はかためのお蕎麦も好きですけどね。
店を出るころには、本降りに。 一路、宿泊先に向かいます。