くらぶとろぴか

きもちはいつもシパダンの海の中。シパダンとコタキナバル旅の備忘録、ときどき弾丸、そしてホームワークアウトおたく。

マクタン・マクロ旅 2016年6月編(1)セブまでの紆余曲折+1ダイブ編

2016-07-11 22:29:12 |  ダイビング
4泊7日セブの旅
土日休みに年休を3日たしてセブでダイビング。
最初からフィリピン航空に乗るつもりはなく、キャセイの香港乗り継ぎか、エバーの台北乗り継ぎをもくろんだものの、とったチケットは…。
 6/24 NH99 羽田21:00 関西22:10
 6/24 SQ615 関西23:30 シンガポール05:10+1
 6/25 MI566 シンガポール09:00 セブ12:45
 6/29 MI588 セブ15:25 シンガポール18:45
 6/29 SQ636 シンガポール22:45 羽田06:45+1

結局のところ、クリスフライヤーのマイルを優先したら、こうなった。
いつだって欲と二人連れ。
せめて、同じスターのエバーで、地図上の逆戻りのないルートにしたかったが、台北-セブは混み混みでとれなかった。
東京からセブは、直行便なら、飛行マイル2024マイル、所要4時間。
それが東京からシンガポールまで3312マイル、7時間飛んで、シンガポールからセブは1502マイル、3時間40分かけて戻って来る。
通常より2.5倍以上の距離と時間をかけて、アホくさ…と思う。

おまけに、今回はSQも関西発。
羽田‐シンガポールにすると高いチケットしかなく、関西-シンガポールは数万安かった。
そこで、羽田-関西はANAの特典でとって、旅費をケチったのだ。

でも、欲とケチばかりではなく、この遠回りの極意は、やはりたくさん潜れること。
もしフィリピン航空を使うとなると、往きは成田14:40発セブ18:40着か成田1945発セブ23:45着。
土曜に出たら日曜からしか潜れない。
帰りは、セブ08:00発成田13:40着かセブ13:00発成田18:45着。
24時間ルールに従うとしたら、帰る前日のダイビングは、早朝発のフライトならできなくなってしまう。

それを往復とも機中泊の夜這い便づかいにすることで、土曜日昼すぎにセブに着いたら即ドボン。
帰りも夕方の便なので、PRより効率よく潜れるのだ。
もちろん、金曜日は18時まで会社にいて、木曜日はふつうに出勤するのだ。
まわりにはいつも呆れられる体力勝負の世界だ。


VS.羽田ANA
金曜夜、20時すぎの国内線出発ロビーは閑散。
カウンターに並ぶ人の姿もなければ、待機しているスタッフも2人しか見えない。
営業終了準備モードのANA手荷物受付カウンターへ、大きなダイビングバッグを持って、えっちらおっちら。
「国際線乗り継ぎがあります♪」とEチケットを並べてみる。
ANA地上職員は乗り継ぎと聞いて渋い顔。
さらに、乗り継ぎが自社便ではなく、SQと知って、もっともっと渋い顔。

「申し訳ございませんが、お荷物は関西までしかお預かりできません。」さらりと言われた。
出発1時間前をきっていたし、ANAとSQのチケットが別冊なので、こんなこともあろうかと、薄々予感はしていた。
これで乗り遅れるようなことがあると…「安物買いの銭失い」という言葉が頭をよぎる。
でも、スターアライアンスは、たとえ別冊でも、双方のEチケットを見せればタッグをつけてくれるもの。
それに、このフライトで間に合うかどうか、ANAのコールセンターに問い合わせもしてあった。
「関空でSQに乗り継ぐのですが、羽田関西の御社便からSQへの乗り継ぎ時間を教えてください。」と尋ねたら、「お客様は23時半のSQをご利用でしょうか?それなら、羽田発21時の便で大丈夫でございます!」と明るく力強く答えてくれたのだった。(大丈夫でございます、は間違った言葉遣いなので、より印象深く...)
「あのー、コールセンターにも問い合わせして、乗り継ぎに問題ないって聞いたんですけど。」と言うと、「わたくしどもでは、別のチケットになっている場合、他社の予約内容が確認できませんので、スルーチェックはできかねます。」ですと。
「ここにSQのEチケット番号が書いてありますよね。スターアライアンス同士はスルーチェックできるはずですよね?」と応戦。
「ですから、別のチケットの予約内容が確認できかないので、お受けできません。」
「Eチケットの番号があって、フライト詳細も書いてあって、SQのオンラインチェックインもすませてあって、ボーディングパスもあって、これでSQの確認ができないとでも?なんのためのアライアンスなんですか?」
「SQの記録が見られないからです。」
敵は譲らないとみた。これは堂々巡りの予感。
これが「こんな時間に来やがってーーー!おせーんだよ!コラ!」と言ってくれれば、すごすご退散するのだが、私がのこのこと現れた時間のことではなく、あくまでもSQの予約が直接確認できないの一点張り。
そして、堂々巡りのゴングが鳴った。
「SQの予約は、SQに連絡しないと確認ができません。」とオウムのように繰り返すので、「それなら、SQに連絡して確認してください。」というと、「今の時間ではムリです。」と、ハナっから確認しようという姿勢はない。
羽田にはSQの空港事務所もあるし、羽田のSQ業務はNHが代行しているんだから、やる気をだせば、どうにでもなるはずだ。
なんなら24時間営業のシンガポールのコールセンターもありますけど…
そして、引き続き堂々巡り。
いちど断った手前、あとにはひけないのかなという感じもする。
「関空で荷物が出てくるのを待っていたら、SQのカウンタークローズになって、乗り遅れるかもしれないんですけど。荷物が出てこないがために乗り遅れるようなことになるのなら、そもそも関空まで飛びたくないので、この旅行自体とりやめにしたいんですけど。」
あーだこーだ、ねばって、やっと「聞いてはみますけれど、ムリだと思います。」と社内でなにやら確認の様子。
結局、ANA自体の上の人がつかまらないようで、「こうしているうちに、国内線のお荷物預かりも間に合わなくなってしまいます。」プライオリティタッグだけつけることしかできないと言って、保安検査場に追いやられた。

まったく融通が利かないんだからっ!
もともとANAぎらいなのに、さらに嫌いになった。
もっと嫌いなルフトだって、先のEチケットみせれば、タッグをつけてくれるのに!
この融通のきかなさは、石橋をたたいて渡る日本の会社らしい。


今宵もDELAYのANA
不機嫌にフライトに乗り込むと、葉加瀬太郎の「Another Sky」。
くどい旋律にいらつく。
さらにイラっとくることに、定時に搭乗開始となったわりには、出発からディレイ。
夜のANAがディレイしなかったためしはないと思えるほど、毎回だ。
ANAと私の相性が悪いんだろうか?
たぶん、羽田空港の混雑が原因の一端だと思うが、夜便の遅れはたとえ10分でも、公共交通機関に間に合わなくなるなど、命とりなんだから、もっと現実的なダイヤが組めないものだろうか。
これは国交省や管制もからむから、ANAだけのせいとは言えないが、しかし、いつもいつもほんとーに!!!
そして、関空は、伊丹に比べると、微妙に遠い。
いらいらいらいら。
それでも、なぜか、絶対に乗り遅れない自信はある。

15分遅れて関空に到着した時点で、SQのカウンタークローズの5分前。
だからー、荷物待ってたら間に合わないでしょ。


良くも悪くも日本らしいANA
SQのカウンタークローズに間に合わないことが明らかになった今。
問題は、カウンターに職員が残っているうちに到達できるかどうかだ。
まずは、ANAの地上職員に、SQカウンターに「今から行きます」連絡をしてもらえないか、声をかけてみることにした。
フライトを降りてすぐのところにいたプックリ女子に、「SQへの乗り継ぎがあるんですけれど…」と告げると、ああ、という顔をして、感じよく、「羽田から連絡が来ています。SQカウンターまでご案内いたします。」とのこと。
まあ、関空での乗り継ぎ手順は、よーくわかってはいるけど。
融通のきかなさといい、このあたりの気配りも、さすが日本の会社、ANAならではだ。
途中で別の女子が待機していて、こんどは愛想のない子だったが、バゲージクレームまで、スタスタスタスタ。
そして、立ち止まったカルーセルは、なぜか「福岡」の表示。
まだ到着したばっかりだから、情報が更新されていないんだなぁ、となんの疑いも持たない。
それにしても、荷物が1個も回ってこない。
やがて、耳に入ってきたアナウンスは、羽田からの到着の手荷物について、隣のカルーセルの番号言っているけれど、彼女はスルー。
目の前は「福岡」の文字のまま、隣を見やれば「東京」の文字。
「あの~、東京は隣じゃないですか?」「あ!」といった具合で、だめじゃん。
そして、荷物の出てこないこと。
最初の1個めからして、出てこないのだ。
やっと荷物が出たときには、もう22時40分。


関空
出発階にあがると、SQカウンターはいちばんすみっこだった。
私がカウンターにたどり着いた時には、外人女性が一人、チェックインをまさに終えたところだった。
愛想のないANA女子にお礼を言い、お引き取りいただいた。
関空のSQは、スターアライアンスなのに、チェックイン業務はJALが代行していた。
さらに、JALのひとびとは美人ぞろいで(おっさん目線)、しかも感じがよい。
が、対応したのが新人ちゃんらしく、先輩社員が、「こうでしょ?」みたいな感じで指導をしていたので、さらに時間がかかった。
わざわざ保安検査場の優先入り口から入れるようついてきてくれる親切さ。
ゲートへたどりつくと、トイレに寄る間もなく、ボーディングが始まっていた。


セブのむこう、シンガポールへ 機中泊ナイト
SQの機内はほぼ満席。
ミールはきょうもアジアンベジタリアン。


ナンとパパドをどけてカバーをとると…

お味はまあまあ。
ナンも温めてだしてほしい…。

関西発の夜便は、食事の際のアルコールもすすめず、さっさと寝かせたい模様。
トレーを片づけると、さっさと消灯。
まあ、私も眠る努力をしなくちゃ。
あしたは定刻につけば、すぐにダイビングだし、映画もTiger Beerも封印。
夜中、ボルネオの西を飛んでいると目が覚めた。
ああ、KKにゆきたい。


チャンギ トランジット4時間
定刻より10分早い午前5時、チャンギに到着。
日本からの使用機材がA380以外だと、ターミナル2に着くのか、3に着くのか、飛んでからでないとわからなかったりするSQ。
幸運にもきょうは、ターミナル2に着いた。
体力温存のために、早く座って仮眠したいのでラッキー。
それが、仮眠する場所をさがしてほっつき歩いているうちに、どうしても本屋に立ち読みに入ってしまう。
ユーロ2016を放送しているが、今は寝たいので、うるさいだけ。
それに寒くて、座ってじっとしていたら、風邪ひきそう…
熱いコーヒーが飲みながら座りたくて、スタバに行くが、こんな早朝から行列。
並んでまで、スタバのコーヒー飲みたくない…。
それならコーヒービーンズと思って、ずんずん歩いてゆくが、コーヒービーンズも混んでいた。
仕方がないので、セブンイレブンでドリンクをGETすることにした。
ついつい、Tiger Beerを手に取りそうになって、あ、もしかしたら昼から潜るんだっけ…、危ない、危ない。
ミネラル・ウォーターだけ買って、寒くない場所、サンフラワーガーデンに出ることにした。
その時、時計はもう6時をまわっていた。あーあ…
睡眠不足で潜ると、サイナス抜けなかったり、いーことないのに…。

日本の夏とちがって、シンガポールの6時は真っ暗。
確か、夏と冬で日没が10分くらいしか違わない国だもの。
闇に照らされる眠れぬヒマワリたち。

しばしベンチに座ってみるが、ぬるいし湿気満載でダミダコリャ。
中に戻って、いつものLANコーナーにすわって、スマホいじったり、うとうとしたり…。


シンガポール-セブ 3時間45分の逆戻り
シルクエア―566便は、シンガポール09:00発、セブ12:45着。
日本―シンガポールの飛行時間の半分以上かかるのだから、遠い…。
前回、セキュリティチェックも、ボーディングも、異常に時間がかかったので、きょうはゲートオープン時間にゲートへGO!
が、すでに行列ができていたので、ゲート近くのベンチで一休みすることにした。
列が落ち着いたのを見計らってゲートに進むと、もう20分前。
間もなくボーディングが始まり、後部座席だったので、さっさと乗り込む。
フィリピン人の人たちは手荷物いっぱいなので、時間がかかるのだ。
しかも満席。
さっさと乗ったので、リュックサックを自分の席の頭上のオーバーヘッドコンパートメントに入れることに成功したが、あとから来たフィリピン人のおばちゃんが、でかいピギーバッグを持ってきて、すでに満タンだった。
クルーが私のバッグを手に、誰のですか~と言ってるので、おれんだ的に反応すると、足元においてくれとのこと。
なんで私が自分のバッグを足蹴にしながらいかなきゃならないのー???
北米の会社並に、機内持ち込みを厳しく取り締まってほしいと思うのだった。

さて、ミール。


ひたすらカレーなアジアンベジタリアン続きだと、げんなりするので、この便はレギュラーミール。
マレー料理なお魚。
ココナッツミルクが効いている。
もっとあつあつだったらおいいしいかも。
シルクエア―は頭上のモニターに映る無音のビデオ放送しかない。
よくあるマジック番組のあと、ちょうどもぐもぐ食べている頃には筋肉番付をやっていた。
食事が終わって寝ようと思ってたら、「Red Bull King of the Air 2015」が始まった。
南アでのケープタウンで行われたカイトサーフィンの世界大会。
イケメン率が高く、目が冴えてしまった。

そうこうするうちに、フィリピンの島々上空に到達し…
セブ島上空へ。



2周くらい旋回してなかなか降りられなかったが、ほぼ定刻。
セブまでの長い道のりがやっと終わった。


マクタン空港
遠回りの甲斐あって、前回に引き続き、白昼のイミグレはガラガラ。
去年の4月に、PRの夜便で着いた時には、インチョンからの到着とかぶって大渋滞だったが、シルクエアーは満席だったにもかかわらず流れのよいこと!
並ぶことなく、すいすい。
出口付近の両替所で両替。
きのうはUKのEU離脱が決定して、円高が懸念されていたが、その通り!
いつもよりペソがいっぱい来た。
ツーリスト的にはありがたい…

あとは白タク勧誘をかわして、白いタクシーのりばへ。


まじめだった白いタクシー
タクシー乗り場は行列。
子ども連れの人びとには、プライオリティレーンがあって、ときどき抜かされる。
でも、回転はいいので、暑いけれど、待ちにはそんなにストレスはない。
ストレスなのは、予想されるタクシードライバーとの攻防戦だ。
乗ったら、メーターチェックと、四の五の言わずに+50ペソで行けぃ~!と言わなくちゃと、肩に力が入る。
順番が来てタクシーに乗り込むと、メーターはしっかり初乗りの40.00を示している。
よしよし。
「メーター+50でマリバゴぷりーず。」
今回のホテルは、オーシャンクルーズというホテル。
ホワイトサンズの近くにある。
ドライバーは、余計なことは言わず、珍しく良さそうな人だ。
ただ、ホワイトサンズの向かいと言って地図を見せたのに、ホワイトサンズに入ろうとするので、「反対側だよ!」と言うと、もういちど地図を見て、「Sorry, 自分にはわからないから、誰かに聞いたほうが早いから」と言って、地図を手に車を降りて行った。
すると、ちっこいフィリピン人が乗ってきて、あやしい日本語を駆使。
「ワタシガアンナイスルネ」的な。
乗って10秒も走ったら、もう船型のホテルが見えた。
メーターは155になっていたが、+50にしたときの端数がないので、「ごめんなさい、200で許してね!」でドライバーさんは、異存なし。
10秒間同乗した案内人は、「ワタシヘノチップハ?」「Nah!ないよっ!」と一蹴。
こーゆーのが、フィリピンのいやなところだ。
本当に、マレーシアは、そういうのがないから楽だ。
ああ、サバに行きたい…
しかし、オーシャンクルーズホテルのこのダサさって…


ホテルに入ると、丁寧なローカルの女性スタッフが対応。
コリアン系列のホテルだけれど、フィリピノ従業員の姿しか見えず、皆、フレンドリー。
ロビーでダイビング器材出して、これだけちょっとここに置いとかせてね、と部屋へ入り、ダイビングサービスに「今着きました」とメッセンジャー。
すぐに、「今からそちらに迎えにゆきます。14時すぎになると思います。」
時計は13時50分。ひゃー!
慌てて準備して、ロビーに行くと、ソファーで子どもとくつろいでいたスタッフが、扇風機の風が自分たちではなく、私に当たるようにしてくれた。
が、すぐに迎えが来たので、即出発。
サービスに着いたら、「お昼食べてないですよね?」と和食のお弁当。



ハウスリーフで90分
本日のゲストは私1人。
サービスは、ナイトとあわせ2本のつもりでいたようだが、バンカーボートが壊れていて、ナイトのポイントまで行けず。
きょうはサービスのハウスリーフで潜ることになった。
ヒカリキンメは逃げないから、今日じゃなくても、全然オッケー!

4月の沖縄、6月の銭洲とロクハン続きだった今日この頃。
海に飛び込むと、ぺらっぺらの元3ミリでも、ぬる~い幸せ。
まともに寝てないわりには、耳抜きも超快調。
鼻つまむこともなく、スポっスポっスポっ。

まず最初に視界に飛び込んできたにはイシヨウジ。

マクタンらしい…。

ニセクロスジギンポ。


シパダンではなじみのないニラミギンポ。





ニラミギンポ属のカエルウオちゃんたちは、もれなく好みなのだが、本家(?)ニラミギンポはでかかった。
ニラミギンポは穴に入ると、顔にぴきぴき模様が出るらしい。

きれいなウミウシ。









調べたら、名まえは「ヒュプセロドーリス・エマ」さん。
覚えられないね。

メガネベニハゼさん。


オオガラスハゼ。


顕微鏡で迫ると、背びれを立てたり寝かせたり。


ガラスハゼ。




顕微鏡でどこまでも。


イソギンチャクにはもれなく、イソギンチャクモエビ。


バブルコーラルには、バブルコーラルシュリンプ。


ザラカイメンにはクシノハカクレエビ。


そして、大笑いボヤを紹介してもらった。


まあ、笑うこと、笑うこと!



夕食は夜桜のまかないごはん。

鮭ざんまいで、ぽそぽそしてて、いまいちだった。
遅い昼食を引きずっていただけかもだけど。

さっさとホテルに帰り、睡眠、睡眠。







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