
京都長楽館レストラン室内
20190611
ぽかぽか春庭アート散歩>建物めぐり拾遺(3)京都長楽館
昨年10月に訪れた京都の長楽館について室内写真を載せておきます。
長楽館の外観は自分のデジカメで撮ったのですが、室内に入ったあと電池切れ。UPした写真室内のものは、同行した友人撮影のもので、私がケータイで撮影した室内写真をどのようにUPしていいかわからないままになっていました。
自分では操作ができないので、息子にUSBに保存してもらい、なんとかパソコンに取り込むことができました。
長楽館外観などはこちら
https://blog.goo.ne.jp/hal-niwa/e/a4b8a9978f4a4c655988eb88742c1722#comment-list
長楽館玄関外側と受付ホール


長楽館のさまざまな室内。改装してレストランにしてありますから、どこが往時のもので、どこが復元で、どこが新しく作り上げたものなのか、わかりません。建築ガイドツアーなどの催しがあるときに参加したいけれど、館の案内は、現在していないみたい。とにかく、たくさん部屋がありました。
1階のアフタヌーンティルームと、1階2階の各室(3階は宿泊者だけ入れる)







1階から2階へ。2階から3階へあがる階段がすてきでした。





ドアなどのステンドグラスも、外からだとよくわかりませんでした。

ティータイム、お茶もケーキもおいしかった。ひとり4000円のアフタヌーン・ティーコースだからね。日ごろはコンビニの100円コーヒー飲んでるんですけどね。


昨年京都旅行の優雅なひとときを思い出して、明日もコンビ二100円コーヒー飲んでがんばります。
<おわり>