高瀬の大木は、神指城址二の丸北東隅の土塁の上に立ちます
会津若松市役所の北西約4kmのところ
国道252号線の高瀬信号を西に入ると
田圃の中に見えて来ます
北側土塁脇に車を止めさせて頂きました
東側から望みます
北東側から見上げました
説明版が有ります
国指定天然記念物 文部省告示第23号
昭和16年1月27日指定
高瀬の大木(ケヤキ)
会津若松市神指町大字高瀬字五百地
慶長年間に上杉景勝が築城した神指城跡の東北隅の土塁上にある。
築城前から既に大木であったことが知られ、根元の周囲12,55m、
目通りの幹囲10,45m、樹高24,64mある。
大枝の折損が相次ぎ、幹部に亀裂が生じてきたが、樹姿はなお堂々とし
てすぐれ、ケヤキの巨樹として有数のものである。
昭和56年11月 会津若松市教育委員会
南東側から
土塁の上に登り南から
南西側から
西側から
北側から
北北東側から
神指城跡の説明版です
(詳しくは、このブログ2011年10月29日のこのブログを見てただければと思います)
では、次へ行きましょう
会津若松市役所の北西約4kmのところ
国道252号線の高瀬信号を西に入ると
田圃の中に見えて来ます
北側土塁脇に車を止めさせて頂きました
東側から望みます
北東側から見上げました
説明版が有ります
国指定天然記念物 文部省告示第23号
昭和16年1月27日指定
高瀬の大木(ケヤキ)
会津若松市神指町大字高瀬字五百地
慶長年間に上杉景勝が築城した神指城跡の東北隅の土塁上にある。
築城前から既に大木であったことが知られ、根元の周囲12,55m、
目通りの幹囲10,45m、樹高24,64mある。
大枝の折損が相次ぎ、幹部に亀裂が生じてきたが、樹姿はなお堂々とし
てすぐれ、ケヤキの巨樹として有数のものである。
昭和56年11月 会津若松市教育委員会
南東側から
土塁の上に登り南から
南西側から
西側から
北側から
北北東側から
神指城跡の説明版です
(詳しくは、このブログ2011年10月29日のこのブログを見てただければと思います)
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