高野町木流地区は、会津若松市役所の北北西約6kmのところ
国道121号線を磐越自動車道会津若松インターチェンジから
北へ1kmほどで右手に小山が見えて来ます
道路脇に山門があります、山門前に車を止められます
山門です
馬頭観世音です
明治時代の手水鉢があります
石段を上がりましょう
観音堂の西側の薮の中にケヤキの巨木があります
幹に穴の開いたケヤキの木です、目通り幹周り6,4mの巨木ですが・・・
幹に大きな傷が有り、大枝が折れています長生きしてもらいたいですね~
馬頭観音の縁起です
馬頭観世音縁起
厩は獄の観音秘蔵なりしかば別に此が像を別に前立とす
されど彼地山は道険しければ参詣の便をはかり大同の・
此の地に移し、天文の頃聖護院宮此の堂に遊宴ありと云
う(新編会津風土記より)
昭和60年6月建
福聚山観音寺総代記
では、次へ行きましょう
国道121号線を磐越自動車道会津若松インターチェンジから
北へ1kmほどで右手に小山が見えて来ます
道路脇に山門があります、山門前に車を止められます
山門です
馬頭観世音です
明治時代の手水鉢があります
石段を上がりましょう
観音堂の西側の薮の中にケヤキの巨木があります
幹に穴の開いたケヤキの木です、目通り幹周り6,4mの巨木ですが・・・
幹に大きな傷が有り、大枝が折れています長生きしてもらいたいですね~
馬頭観音の縁起です
馬頭観世音縁起
厩は獄の観音秘蔵なりしかば別に此が像を別に前立とす
されど彼地山は道険しければ参詣の便をはかり大同の・
此の地に移し、天文の頃聖護院宮此の堂に遊宴ありと云
う(新編会津風土記より)
昭和60年6月建
福聚山観音寺総代記
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