大塩地区は、金山町役場の南西約13kmのところ
国道252号線で只見川沿いを南へ進みます
参道入り口を入ったのですが、数日前の大雨の影響で道路の砂利が流されてしまっていて通れません
少し戻ると天然炭酸水の看板が有ります
天然炭酸水の汲み場への道を回って来ました、宇奈多理神社です
大杉です
名前は大塩の大杉です
宇奈多理神社神木の大きな札が掛けられています
説明版です
町指定重要文化財 天然記念物
老杉(ろうさん)
この老杉は、樹幹の周囲5,53m、高さ、およそ25m、樹齢500年(推定)
を越える巨木で、古来神木として氏子によって大切に保護されてきた、室町時代の末
までにこの杉の木が育成しており、根元の腐朽の洞穴があり、その中に諏訪大明神の
石祠が安置されていた。
以来、幾百星霜樹木の成長と共に洞穴が癒閉し、石祠を包み込んだという伝説があ
る。
なお、明治41年、この地に宇奈多理神社が祀られ、諏訪大明神と大山衹が合祀さ
れた。
昭和57年10月指定 金山町教育委員会
参道奥側から見上げました
社殿へ行って見ましょう
宇奈多理神社参道石段の大杉の標柱です、幹周りは315cmですのでまだまだ若い杉ですね
石段上から見ました
手水です
宇奈多理神社社殿です
では、次へ行きましょう
国道252号線で只見川沿いを南へ進みます
参道入り口を入ったのですが、数日前の大雨の影響で道路の砂利が流されてしまっていて通れません
少し戻ると天然炭酸水の看板が有ります
天然炭酸水の汲み場への道を回って来ました、宇奈多理神社です
大杉です
名前は大塩の大杉です
宇奈多理神社神木の大きな札が掛けられています
説明版です
町指定重要文化財 天然記念物
老杉(ろうさん)
この老杉は、樹幹の周囲5,53m、高さ、およそ25m、樹齢500年(推定)
を越える巨木で、古来神木として氏子によって大切に保護されてきた、室町時代の末
までにこの杉の木が育成しており、根元の腐朽の洞穴があり、その中に諏訪大明神の
石祠が安置されていた。
以来、幾百星霜樹木の成長と共に洞穴が癒閉し、石祠を包み込んだという伝説があ
る。
なお、明治41年、この地に宇奈多理神社が祀られ、諏訪大明神と大山衹が合祀さ
れた。
昭和57年10月指定 金山町教育委員会
参道奥側から見上げました
社殿へ行って見ましょう
宇奈多理神社参道石段の大杉の標柱です、幹周りは315cmですのでまだまだ若い杉ですね
石段上から見ました
手水です
宇奈多理神社社殿です
では、次へ行きましょう