石瀬地区は、新潟市役所の南西約30kmのところ
岩室温泉街から県道2号線を南へ進み、種月寺入口の先を西へ入ります
北国街道散策の説明版の所を右へ進むと、天神山城跡登山口の駐車場を過ぎて間もなく石瀬神社参道前に出ます
道路脇に車を止めさせて頂きました
ここを右へ北国街道散策案内板 与板藩の御城地です
石瀬神社参道入口です
石瀬神社です
参道を進みましょう
鳥居です
北国街道散策 石瀬神社の説明版です
石瀬最古の神社で産土神が祀られてうた諏訪神社が、神明社、稲荷社を合祀し、石瀬神社と改称されました。
中世期の多宝山の山腹には、薬師堂、龍池寺の山岳信仰寺院が建立され、「石瀬之霊場」として信仰されており、この境内地は、これらの寺院を参拝する登山口となっていたと思われる。
山は神や仏の棲む場であり、また神や仏そのもので、勝手に踏み入ることのできない聖域でした。
石瀬神社境内には、祓川や長い参道など荘厳さが醸し出され、かつて山岳信仰遺構との融合が感じられます。
この神社の本殿裏にある大きな岩は、かつての天台修験の「磐座」で神が宿り、神の依代として鎮座していました。
境内の根元周り約6mの大きな樅の木は、新潟市の指定文化財に認定されています。
沢を赤い欄干の橋で渡ります
橋を渡った左手に太いモミの幹が見えました、目的のモミです
根元から見上げました、目通り幹囲5.3mの巨木です
参道奥側から見ました
参道を進みましょう
手水舎です
社殿はもう一段上です、石段脇に杉の大木が在ります
二本の合体木です、目通り幹囲約4、5m程です
狛犬です
社殿です
社殿右手のモミの大木、目通り3m程です
社殿前境内から参道のモミを見ました
では、次へ行きましょう
岩室温泉街から県道2号線を南へ進み、種月寺入口の先を西へ入ります
北国街道散策の説明版の所を右へ進むと、天神山城跡登山口の駐車場を過ぎて間もなく石瀬神社参道前に出ます
道路脇に車を止めさせて頂きました
ここを右へ北国街道散策案内板 与板藩の御城地です
石瀬神社参道入口です
石瀬神社です
参道を進みましょう
鳥居です
北国街道散策 石瀬神社の説明版です
石瀬最古の神社で産土神が祀られてうた諏訪神社が、神明社、稲荷社を合祀し、石瀬神社と改称されました。
中世期の多宝山の山腹には、薬師堂、龍池寺の山岳信仰寺院が建立され、「石瀬之霊場」として信仰されており、この境内地は、これらの寺院を参拝する登山口となっていたと思われる。
山は神や仏の棲む場であり、また神や仏そのもので、勝手に踏み入ることのできない聖域でした。
石瀬神社境内には、祓川や長い参道など荘厳さが醸し出され、かつて山岳信仰遺構との融合が感じられます。
この神社の本殿裏にある大きな岩は、かつての天台修験の「磐座」で神が宿り、神の依代として鎮座していました。
境内の根元周り約6mの大きな樅の木は、新潟市の指定文化財に認定されています。
沢を赤い欄干の橋で渡ります
橋を渡った左手に太いモミの幹が見えました、目的のモミです
根元から見上げました、目通り幹囲5.3mの巨木です
参道奥側から見ました
参道を進みましょう
手水舎です
社殿はもう一段上です、石段脇に杉の大木が在ります
二本の合体木です、目通り幹囲約4、5m程です
狛犬です
社殿です
社殿右手のモミの大木、目通り3m程です
社殿前境内から参道のモミを見ました
では、次へ行きましょう