浅草寺鎮護堂は、仲見世通りから西に入ったところに有ります
伝通院通りに面して門があります、浅草うまいもの会事務局の北側です
門を入った左には「人気の泉」です
石仏が並びます
鎮護堂です
本殿です、扉の前には座布団に座った招き猫がいました
説明版です
鎮護堂
台東区浅草2丁目3番1号浅草寺
鎮護堂は「おたぬきさま」の名で親しまれ、防火、盗難除、商売繁盛の守護神として知られている。
明治5年(1872)、浅草寺境内に住みついた狸の乱行を鎮めるため、浅草寺の用人であった大橋亘が浅草寺貫主唯我韶舜と相談の上、自身の邸内に祀ったことがはじまりと伝える。数度の移転を経て、同16年伝法院内の当地に再建した。
目的のイチョウです
説明版です
鎮護堂の神木・公孫樹
鎮護堂の前から見上げました
伝通院通りに面して門があります、浅草うまいもの会事務局の北側です
門を入った左には「人気の泉」です
石仏が並びます
鎮護堂です
本殿です、扉の前には座布団に座った招き猫がいました
説明版です
鎮護堂
台東区浅草2丁目3番1号浅草寺
鎮護堂は「おたぬきさま」の名で親しまれ、防火、盗難除、商売繁盛の守護神として知られている。
明治5年(1872)、浅草寺境内に住みついた狸の乱行を鎮めるため、浅草寺の用人であった大橋亘が浅草寺貫主唯我韶舜と相談の上、自身の邸内に祀ったことがはじまりと伝える。数度の移転を経て、同16年伝法院内の当地に再建した。
目的のイチョウです
説明版です
鎮護堂の神木・公孫樹
鎮護堂の前から見上げました