乙茂地区は、出雲崎町役場の北東約3kmのところ
国道116号線と越後線が立体交差する北側に1kmほど
越後線の踏切りを渡った東側の丘の上に住宅が点在し、その中心に宇奈具志神社が鎮座します
参道入口の道路脇に車を止めさせて頂きました
参道入口です
鳥居です
宇奈具志神社です
手水舎です
赤鳥居です
拝殿です
本殿は覆屋の中です
拝殿の右手に目的のシイの木です
出雲崎町指定文化財 天然記念物第2号 宇奈具志神社の大椎の標柱が倒れてしまっていました
拝殿前から見上げました、目通り幹囲5.2mの巨木です
社殿の脇から
社務所の前から見ました
境内の祠です
では、次へ行きましょう
国道116号線と越後線が立体交差する北側に1kmほど
越後線の踏切りを渡った東側の丘の上に住宅が点在し、その中心に宇奈具志神社が鎮座します
参道入口の道路脇に車を止めさせて頂きました
参道入口です
鳥居です
宇奈具志神社です
手水舎です
赤鳥居です
拝殿です
本殿は覆屋の中です
拝殿の右手に目的のシイの木です
出雲崎町指定文化財 天然記念物第2号 宇奈具志神社の大椎の標柱が倒れてしまっていました
拝殿前から見上げました、目通り幹囲5.2mの巨木です
社殿の脇から
社務所の前から見ました
境内の祠です
では、次へ行きましょう