郷地地区は、昭島市役所の東約4kmのところ
都道29号奥多摩街道の郷地町信号から一方通行の道路を南へ下ったところ
自治会館の先に参道を東向きに稲荷神社が鎮座します
境内に車を止めさせて頂きました
道路の角に大木が在ります
自治会館です
稲荷神社入口です
村社稲荷神社です
狛犬が二対有ります
拝殿です
本堂です
境内社です
社殿の左手(南側)に目的の大ケヤキです
説明版です
昭島市指定天然記念物
大けやき
昭和36年6月1日指定
この大けやきは、幹まわり7m、樹齢約400年といわれ、市内にあるけやきの中で第一の大木です。昭和34年(1959)の第15号台風以来、たび重なる大風により枝が折れてしまいました。
この稲荷神社は、天文年間(1532~1555)の創建と伝えられ、このけやきはその神木としてあがめられています。
平成16年12月設置
昭島市教育委員会
稲荷神社の説明書きです
南側から
西側から、幹のほとんどは木質化して生きているのは南面の一部です
では、次へ行きましょう
都道29号奥多摩街道の郷地町信号から一方通行の道路を南へ下ったところ
自治会館の先に参道を東向きに稲荷神社が鎮座します
境内に車を止めさせて頂きました
道路の角に大木が在ります
自治会館です
稲荷神社入口です
村社稲荷神社です
狛犬が二対有ります
拝殿です
本堂です
境内社です
社殿の左手(南側)に目的の大ケヤキです
説明版です
昭島市指定天然記念物
大けやき
昭和36年6月1日指定
この大けやきは、幹まわり7m、樹齢約400年といわれ、市内にあるけやきの中で第一の大木です。昭和34年(1959)の第15号台風以来、たび重なる大風により枝が折れてしまいました。
この稲荷神社は、天文年間(1532~1555)の創建と伝えられ、このけやきはその神木としてあがめられています。
平成16年12月設置
昭島市教育委員会
稲荷神社の説明書きです
南側から
西側から、幹のほとんどは木質化して生きているのは南面の一部です
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