小川地区は、あきる野市役所の東南東約3kmのところ
都道7号五日市街道小川信号の北西側に、都道に面して熊野神社が鎮座します
神社裏側の道路脇に車を止めさせて頂きました
参道入口です
熊野神社です
参道の鳥居です
参道左手の境内社です
八雲神社です
熊野神社拝殿です
本殿です
拝殿の西側に目的の大ケヤキです
南東側から見上げました
説明版です
あきる野市指定文化財(天然記念物)
熊野神社のケヤキ 1本
所在地 あきる野市小川639番地
指定 昭和50年11月3日
ケヤキは本州から九州の山地に多く分布するニレ科の落葉高木です。
このケヤキは樹高が約19mあり、地面から1.5mの高さで幹周りは6.9mと非常に太く、堂々とした姿をしています。
過去に幹の内部から失火し、消化放水のために一部を損傷していますが、今も神社の御神木として祭られていて、大切に保護されています。
平成13年9月1日設置
あきる野市教育委員会
社殿脇から見上げました
西側道路から
北西側道路から
社殿東側のケヤキの大木です
近付いて見上げました
こちらは市の名木・巨木百選の保存樹木です
では、次へ行きましょう
都道7号五日市街道小川信号の北西側に、都道に面して熊野神社が鎮座します
神社裏側の道路脇に車を止めさせて頂きました
参道入口です
熊野神社です
参道の鳥居です
参道左手の境内社です
八雲神社です
熊野神社拝殿です
本殿です
拝殿の西側に目的の大ケヤキです
南東側から見上げました
説明版です
あきる野市指定文化財(天然記念物)
熊野神社のケヤキ 1本
所在地 あきる野市小川639番地
指定 昭和50年11月3日
ケヤキは本州から九州の山地に多く分布するニレ科の落葉高木です。
このケヤキは樹高が約19mあり、地面から1.5mの高さで幹周りは6.9mと非常に太く、堂々とした姿をしています。
過去に幹の内部から失火し、消化放水のために一部を損傷していますが、今も神社の御神木として祭られていて、大切に保護されています。
平成13年9月1日設置
あきる野市教育委員会
社殿脇から見上げました
西側道路から
北西側道路から
社殿東側のケヤキの大木です
近付いて見上げました
こちらは市の名木・巨木百選の保存樹木です
では、次へ行きましょう