根岸台地区は、朝霞市役所の東約2kmのところ
武蔵野台地が荒川の低地に落ち込む境に国の重要文化財に指定された旧高橋家住宅が在ります
朝霞市役所前から東武東上線あさか駅の北側、公園通りのアンダーパスを抜けて一夜塚古墳の手前の信号を右へ
間も無く左手に朝霞市根岸台市民センターが有ります、すぐ東側に高橋家住宅です
駐車場が有ります(4台内2台分が身障者用です、塞がっているときには市民センター駐車場が利用できるようです)
利用案内です
文化財案内板です
裏面に概要が有ります
旧高橋家住宅は、18世紀前半の建築と推定される農家建築です。創建時の部材が数多く残っており、閉鎖的な構造で、押板があるなど、古風な建築の特徴が見られます。周囲には附属屋や畑・雑木林などが展開し、武蔵野台地の農家の構成をよく伝えています。
井戸が有ります、武蔵野台地の縁にある旧高橋家住宅では、この位置に水脈が有ったようです
説明版です
旧高橋家住宅母屋です
母屋の東側から北面です
母屋の西面です
東側から見ました、市指定の天然記念物のユズが二本在るようですが確認できませんでした、母屋西側の木とこの木がそのユズなのかもしれません
説明版です
東側の納屋です
説明版です
納屋の北側には木小屋です
木小屋の説明版です
祠です、幣束などの祭祀関連の物は入っていません
水神様の説明版です
母屋前の室です
母屋西側には倉です
蔵の説明版です
では、次へ行きましょう
武蔵野台地が荒川の低地に落ち込む境に国の重要文化財に指定された旧高橋家住宅が在ります
朝霞市役所前から東武東上線あさか駅の北側、公園通りのアンダーパスを抜けて一夜塚古墳の手前の信号を右へ
間も無く左手に朝霞市根岸台市民センターが有ります、すぐ東側に高橋家住宅です
駐車場が有ります(4台内2台分が身障者用です、塞がっているときには市民センター駐車場が利用できるようです)
利用案内です
文化財案内板です
裏面に概要が有ります
旧高橋家住宅は、18世紀前半の建築と推定される農家建築です。創建時の部材が数多く残っており、閉鎖的な構造で、押板があるなど、古風な建築の特徴が見られます。周囲には附属屋や畑・雑木林などが展開し、武蔵野台地の農家の構成をよく伝えています。
井戸が有ります、武蔵野台地の縁にある旧高橋家住宅では、この位置に水脈が有ったようです
説明版です
旧高橋家住宅母屋です
母屋の東側から北面です
母屋の西面です
東側から見ました、市指定の天然記念物のユズが二本在るようですが確認できませんでした、母屋西側の木とこの木がそのユズなのかもしれません
説明版です
東側の納屋です
説明版です
納屋の北側には木小屋です
木小屋の説明版です
祠です、幣束などの祭祀関連の物は入っていません
水神様の説明版です
母屋前の室です
母屋西側には倉です
蔵の説明版です
では、次へ行きましょう