三福地区は、伊豆の国市役所の南東約3.5kmのところ
県道19号伊東大仁線の広瀬神社参道入口から南へ進みます
道路左手に旭化成ファーマ大仁地区の大きな工場が有ります、工場の先二つ目の交差点を左(東)へ入ります
坂道を登り切った先の住宅地の中に参道を南向きに熊野神社が鎮座します
少し先の道路脇に車を止めさせて頂きました
参道の入口鳥居です
村社 熊野神社です
境内に入って参道左側のクスノキの大木です
説明版です
伊豆の国市指定文化財
熊野神社の杜(森)
脇田家文書の中に、嘉吉3年(1443)銘の熊野神社棟札の写しが残されており、室町時代すでに神社が存在していた事が分かる。祭神は、熊野速玉神、熊野夫須美神二神であるといわれる。
山の神・姥の神を合祀し、天神・春日・御嶽・稲荷・白山・琴平・第六天・那智山を合祀している。明治6年(1873)村社となっている。
例大祭は、毎年10月の第二日曜日に行われ、伊豆の国市指定無形文化財の種蒔三番叟が奉納される。
狭い境内ながら、植生は比較的よくまとまっており、クスノキ・マキノキ・ムクノキ・ナギノキなどの高木が見られる。とりわけ、本殿真裏にそびえる「大楠」は、樹高が36m以上もあり、当地方の代表的な樹木である。
伊豆の国市教育委員会
参道右手のクスノキの大木です
手水舎です
ニノ鳥居です
参道右手鳥居先のクスノキの大木です
もう一本先にもクスノキの大木です
北側から
拝殿前から見ました
狛犬です
御神馬像が熊野神社にもあります
拝殿前から参道を見ました
拝殿です
本殿です
本殿裏側に目的の「大楠」です
北北東側から、説明版に有った樹高36mのクスノキです、目通り幹囲は9.5mの巨木です
北北西側から見上げました
祠が並びっます、後ろに旭化成の工場が見えています
境内社です
神楽殿です
熊野神社の大きな石碑です
では、次へ行きましょう
県道19号伊東大仁線の広瀬神社参道入口から南へ進みます
道路左手に旭化成ファーマ大仁地区の大きな工場が有ります、工場の先二つ目の交差点を左(東)へ入ります
坂道を登り切った先の住宅地の中に参道を南向きに熊野神社が鎮座します
少し先の道路脇に車を止めさせて頂きました
参道の入口鳥居です
村社 熊野神社です
境内に入って参道左側のクスノキの大木です
説明版です
伊豆の国市指定文化財
熊野神社の杜(森)
脇田家文書の中に、嘉吉3年(1443)銘の熊野神社棟札の写しが残されており、室町時代すでに神社が存在していた事が分かる。祭神は、熊野速玉神、熊野夫須美神二神であるといわれる。
山の神・姥の神を合祀し、天神・春日・御嶽・稲荷・白山・琴平・第六天・那智山を合祀している。明治6年(1873)村社となっている。
例大祭は、毎年10月の第二日曜日に行われ、伊豆の国市指定無形文化財の種蒔三番叟が奉納される。
狭い境内ながら、植生は比較的よくまとまっており、クスノキ・マキノキ・ムクノキ・ナギノキなどの高木が見られる。とりわけ、本殿真裏にそびえる「大楠」は、樹高が36m以上もあり、当地方の代表的な樹木である。
伊豆の国市教育委員会
参道右手のクスノキの大木です
手水舎です
ニノ鳥居です
参道右手鳥居先のクスノキの大木です
もう一本先にもクスノキの大木です
北側から
拝殿前から見ました
狛犬です
御神馬像が熊野神社にもあります
拝殿前から参道を見ました
拝殿です
本殿です
本殿裏側に目的の「大楠」です
北北東側から、説明版に有った樹高36mのクスノキです、目通り幹囲は9.5mの巨木です
北北西側から見上げました
祠が並びっます、後ろに旭化成の工場が見えています
境内社です
神楽殿です
熊野神社の大きな石碑です
では、次へ行きましょう