払田地区は、庄内町役場の南約1kmのところ
県道43号線と県道341号線の交差点の南に入った所に案内板が出ています
すぐ先に大きな笠状のクロマツを見る事が出来ます
東側道路脇に
車を止めさせて頂きました

案内板です

東側から

天然記念物標柱です

説明版です
山形県指定天然記念物
昭和33年7月25日指定
払田の地蔵の松
樹種 くろまつ
根まわり 4.3m
目通り幹囲 3.9m
樹高 10.8m
枝張り 東に8m、西に12m、南に10m、北に9m
樹齢 推定370年
この松の言い伝え
備前の国の池田候の一族といわれる人々が、鳥海山の麓に来て、その地を開拓したが、山崩れにあったため、本町福原附近に移住したところ、今度は、洪水にあい田畑を失った。そこで三たび移りこの地を「払田」と名付けた。
この松はそのころ植えられたといわれる。後に庄内藩主酒井候

西北西側道路から

北西側より幹を見ることが出来ます


西北西側より幹を見上げました

東側の根元のお地蔵様です

文化2年の句碑です




南東側から見上げました


南側から
では、次へ行きましょう
県道43号線と県道341号線の交差点の南に入った所に案内板が出ています
すぐ先に大きな笠状のクロマツを見る事が出来ます
東側道路脇に


案内板です


東側から


天然記念物標柱です


説明版です
山形県指定天然記念物
昭和33年7月25日指定
払田の地蔵の松
樹種 くろまつ
根まわり 4.3m
目通り幹囲 3.9m
樹高 10.8m
枝張り 東に8m、西に12m、南に10m、北に9m
樹齢 推定370年
この松の言い伝え
備前の国の池田候の一族といわれる人々が、鳥海山の麓に来て、その地を開拓したが、山崩れにあったため、本町福原附近に移住したところ、今度は、洪水にあい田畑を失った。そこで三たび移りこの地を「払田」と名付けた。
この松はそのころ植えられたといわれる。後に庄内藩主酒井候

西北西側道路から


北西側より幹を見ることが出来ます



西北西側より幹を見上げました


東側の根元のお地蔵様です


文化2年の句碑です





南東側から見上げました



南側から

では、次へ行きましょう

