ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

福島県只見町、楢戸「楢戸のクリ」です!!

2022-10-02 19:19:05 | 巨樹・大木
 2011年の新潟福島豪雨で不通になっていた新潟県魚沼市と繋ぐJR只見線が復活し、全線開通しました

 楢戸地区は、只見町役場の南南東約3kmのところ

 国道298号線を南南東へ、只見川を常盤橋で渡って、伊南川左岸を上流側へ進みます

 楢戸集落に入って集落の中心部の横断歩道のところから左(東北東)へ

 伊南川を渡る楢戸橋手前左に楢戸研修集会所が有ります

 駐車場を利用させていただきました

 楢戸橋です

 手前の左手の一段下がった田圃面に目的のクリの木を見る事が出来ます

 南東側から

 下へ降りて南側から

 東側から、目通り幹囲4.0mの大木です

 北側から


 土手を上がって北西側から

 西側の畑から

 西側の道路へ出て来ました

 では、次へ行きましょう
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福島県只見町、只見上町「只見上町のキハダ」です!!

2022-10-02 06:30:42 | 巨樹・大木
 上町地区は、只見町役場の南西約800mのところ

 国道252号線を只見ダム方面(南西)へ進むと

 地区入口で住宅の間右手奥の木の根元に祠が見えます

 国道脇に車を止めさせて頂きました

 南東側から近付きます、手前の木のかげに目的のキハダです

 南側から見ました、祠は屋敷神様なのでしょうか

 西側から見ました、目通り幹囲3.2mの大木です

 キハダとは、北海道から九州までの広い範囲に分布するミカン科キハダ属の落葉樹。山地のみならず平地の林縁や明るい林内に生じ、水辺近くで特に多い。日本のほか中国、ロシアの国境(ウスリー、アムール)及び朝鮮半島にも見られる。なお、日本に自生するキハダ属の樹木は本種のみ。
 幹や枝を外から眺める分には分からないが、幹の下にある皮(内皮)が黄色いことからキハダと命名された。幼木の幹は滑らかで幾分、黄色がかっているが、成長するとコルク質が発達してボコボコになり、独特の紋様を形成する。
 以上は庭木図鑑・植木ペディアから一部抜粋です


 北西側から

 北側から

 北東側から見ました

 では、次へ行きっましょう
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