三種町下岩川宮ノ目地区は、三種町役場の東約12kmのところ
国道7号線の西鵜川信号を左(北)へ、県道212号森岳鵜川線です
秋田自動車道の高架を過ぎて東向きに道成りに進みます
JR奥羽本線の踏切を渡ると県道は南に向きを変え、間も無く県道4号線との交差点です
交差点を右(南西)へ道成りに進み、T字路を左(東)へ五城目方面へ
道成りに北から南へ回り込む様に約8km進むと道路が山裾に近付きます
県道脇に宮ノ目神社の板碑の入った御堂です
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
案内板です、板碑とは板状の碑。中世身分の高い人や、金持ちの墓標としてつくられた。この板碑は五輪塔を刻んだ珍しい形式で、戦国時代末期のものである。平成元年11月1日 山本町教育委員会
宮ノ目神社の御堂です
すぐ後ろ側に、宮桜です
幹は倒れてしまっています
案内板です、菅江真澄遊覧記に、近郷一の桜といわれた木のあと 昭和63年10月 山本町教育委員会
*この頃にはすでに倒れていたようです
南側から
すぐ南側の鳥居を潜って稲荷神社へ行ってみます
参道を登ります
杉林の中を進みます
奥に建物が見えて来ました
西向きに稲荷神社の社殿です
境内入口のアカマツの大木です
社殿です
では、次へ行きましょう
国道7号線の西鵜川信号を左(北)へ、県道212号森岳鵜川線です
秋田自動車道の高架を過ぎて東向きに道成りに進みます
JR奥羽本線の踏切を渡ると県道は南に向きを変え、間も無く県道4号線との交差点です
交差点を右(南西)へ道成りに進み、T字路を左(東)へ五城目方面へ
道成りに北から南へ回り込む様に約8km進むと道路が山裾に近付きます
県道脇に宮ノ目神社の板碑の入った御堂です
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
案内板です、板碑とは板状の碑。中世身分の高い人や、金持ちの墓標としてつくられた。この板碑は五輪塔を刻んだ珍しい形式で、戦国時代末期のものである。平成元年11月1日 山本町教育委員会
宮ノ目神社の御堂です
すぐ後ろ側に、宮桜です
幹は倒れてしまっています
案内板です、菅江真澄遊覧記に、近郷一の桜といわれた木のあと 昭和63年10月 山本町教育委員会
*この頃にはすでに倒れていたようです
南側から
すぐ南側の鳥居を潜って稲荷神社へ行ってみます
参道を登ります
杉林の中を進みます
奥に建物が見えて来ました
西向きに稲荷神社の社殿です
境内入口のアカマツの大木です
社殿です
では、次へ行きましょう