下タ町地区は、五城目町役場の北東約800mのところ
国道285線を北東へ約900mで
朝市駐車場の案内板のある道路を右(南)へ入ります
朝市駐車場に車を止めさせて頂きました
南側に進むと左手の石垣の上が高性寺です
境内入口です
真言宗 智山派 高性寺です
裏面に説明書きがあります
寺歴
本寺には天養元年(1144年)5月18日森山南麓坊が沢に移転という寺伝があるが、それ以前の創建の年代場所などは不明である。
その後坊が沢から普門寺台に移り、さらに現在地に移ったがそれらの年代も不明である。しかし本寺の創建移転は五城目の集落形成と密接な関係があるものと思われる。
坊が沢奥の不動堂は本寺の行場あったところで、本寺には当時からの不動明王像が伝えられている。
現在地に移転してからは安永5年(1776年)本堂改築、文化9年(1812年)庫裏改築の記録がある。
昭和47年には再度本堂改修。
右手にケヤキの大木です
菅江真澄の歩いた道の標柱です
山門です
境内に入ると正面に本堂です
左手に目的の夫婦ケヤキです
権現堂です
軒下には「山王権現」の額です
東側から、右側が目通り幹囲6.2mだそうですが甲乙付け難い
「五城目町 文化財 けやき」の標柱です
天然記念物 推定樹齢400年 昭和52年3月31日指定 五城目町教育委員会
*天然記念物に指定されているのは太い方の一本だけだそうです
北東側から
本堂前から
弘法大師様です
境内東側のケヤキです
境内南端のケヤキです
では、次へ行きましょう
駐車場へ向かうところで夫婦ケヤキを西側から見る事が出来ました
国道285線を北東へ約900mで
朝市駐車場の案内板のある道路を右(南)へ入ります
朝市駐車場に車を止めさせて頂きました
南側に進むと左手の石垣の上が高性寺です
境内入口です
真言宗 智山派 高性寺です
裏面に説明書きがあります
寺歴
本寺には天養元年(1144年)5月18日森山南麓坊が沢に移転という寺伝があるが、それ以前の創建の年代場所などは不明である。
その後坊が沢から普門寺台に移り、さらに現在地に移ったがそれらの年代も不明である。しかし本寺の創建移転は五城目の集落形成と密接な関係があるものと思われる。
坊が沢奥の不動堂は本寺の行場あったところで、本寺には当時からの不動明王像が伝えられている。
現在地に移転してからは安永5年(1776年)本堂改築、文化9年(1812年)庫裏改築の記録がある。
昭和47年には再度本堂改修。
右手にケヤキの大木です
菅江真澄の歩いた道の標柱です
山門です
境内に入ると正面に本堂です
左手に目的の夫婦ケヤキです
権現堂です
軒下には「山王権現」の額です
東側から、右側が目通り幹囲6.2mだそうですが甲乙付け難い
「五城目町 文化財 けやき」の標柱です
天然記念物 推定樹齢400年 昭和52年3月31日指定 五城目町教育委員会
*天然記念物に指定されているのは太い方の一本だけだそうです
北東側から
本堂前から
弘法大師様です
境内東側のケヤキです
境内南端のケヤキです
では、次へ行きましょう
駐車場へ向かうところで夫婦ケヤキを西側から見る事が出来ました