二日町御堂前地区は、紫波町役場の北東約2.5kmのところ
志波町役場東側の道路を北へ出て、約100mの一時停止を右(東)へ進みます
約300mのアンダーパスでJR東北本線・新幹線を越え、約600mで「⇐盛岡・国道4号線」の標識に従って左(北)へ
約400mで「城山入口」信号を右(東)へ、坂道を緩く上って約400m「吉兵衛舘跡⇒」の看板の先で左(北)へ、
約700mで右手に「走湯神社のケヤキ」です、北へ約200mで
右手に鳥居とケヤキの木の建つ広い境内が見えて来ます
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
西向きに鳥居です
木宮神社社號標です
木宮神社の由緒書きです
木宮神社由緒
木宮神社は、人皇50代桓武天皇延暦年中(782~806)征夷大将軍坂上田村麻呂、蝦夷征伐東奥開拓のため下向され、山地に志和城を築き、城内の鎮守として静岡県伊豆国田方郡熱海鎮座の来宮神社を御分霊勧請し斎き祀りし、由緒ある古社であります。
代々の領主の尊崇厚く、その家紋たる向鶴の紋章を印たる募燈籠等の使用を許される。なお文政年間(1818~1829)の藩主南部利済公直筆と称する神号額面あり。又、火防の神、酒難除けの神として知られております。
昭和16年9月12日古館村村社に昇格「現在3級社」境内には稲荷神社を有する。
また、「ケヤキ群」として、昭和50年3月25日天第6号で天然記念物として紫波町の指定を受けております。推定樹齢400年、県内で5指に入るご神木であります。
近年パワースポットとして女性の方をはじめ訪れる方が増えております。
岩手県神社名鑑より
鳥居脇のケヤキを西側から
天然記念物標柱です
南側から
東側から
境内を東へ進みます
右手のケヤキが境内で最大のものです
北西側から
北東側から、目通り幹囲6.2mの巨木です
ニノ鳥居です
東側から
更に東側から
参道左手のケヤキです
南東側から見ました
拝殿前から境内を振り返ってみました
手水鉢です
拝殿です
本殿です
由緒書きにあった境内社の土山稲荷神社です
石碑が並んでいます
では、次へ行きましょう
2024・9・13・10・15
志波町役場東側の道路を北へ出て、約100mの一時停止を右(東)へ進みます
約300mのアンダーパスでJR東北本線・新幹線を越え、約600mで「⇐盛岡・国道4号線」の標識に従って左(北)へ
約400mで「城山入口」信号を右(東)へ、坂道を緩く上って約400m「吉兵衛舘跡⇒」の看板の先で左(北)へ、
約700mで右手に「走湯神社のケヤキ」です、北へ約200mで
右手に鳥居とケヤキの木の建つ広い境内が見えて来ます
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
西向きに鳥居です
木宮神社社號標です
木宮神社の由緒書きです
木宮神社由緒
木宮神社は、人皇50代桓武天皇延暦年中(782~806)征夷大将軍坂上田村麻呂、蝦夷征伐東奥開拓のため下向され、山地に志和城を築き、城内の鎮守として静岡県伊豆国田方郡熱海鎮座の来宮神社を御分霊勧請し斎き祀りし、由緒ある古社であります。
代々の領主の尊崇厚く、その家紋たる向鶴の紋章を印たる募燈籠等の使用を許される。なお文政年間(1818~1829)の藩主南部利済公直筆と称する神号額面あり。又、火防の神、酒難除けの神として知られております。
昭和16年9月12日古館村村社に昇格「現在3級社」境内には稲荷神社を有する。
また、「ケヤキ群」として、昭和50年3月25日天第6号で天然記念物として紫波町の指定を受けております。推定樹齢400年、県内で5指に入るご神木であります。
近年パワースポットとして女性の方をはじめ訪れる方が増えております。
岩手県神社名鑑より
鳥居脇のケヤキを西側から
天然記念物標柱です
南側から
東側から
境内を東へ進みます
右手のケヤキが境内で最大のものです
北西側から
北東側から、目通り幹囲6.2mの巨木です
ニノ鳥居です
東側から
更に東側から
参道左手のケヤキです
南東側から見ました
拝殿前から境内を振り返ってみました
手水鉢です
拝殿です
本殿です
由緒書きにあった境内社の土山稲荷神社です
石碑が並んでいます
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