県道16号線(旧道)を進みます
湖南郵便局の一つ北側を西へ入ります
道なりに坂道を登って行くと
急に道路幅が広く成ります
左手に西向き参道で蓼宮神社が鎮座します
広くなった道路脇が駐車スペースになっている様です
境内北西端のケヤキの大木です、道路脇に道祖神や石塔が有ります
蓼宮神社入口です
入り口脇の道路沿いに目的のケヤキがあります
東側から見上げました
鳥居の脇から
境内側から、目通り幹囲5,8mの巨木です
狛犬です
社殿はずっと上です
由緒書きです
蓼宮神社由緒
1、祭神 草奈井比賣命
諏訪大神の御子 出早雄命の
御子神で安産守護・延命長寿
家内安全・産業開発の神である
1、創立沿革 神代で不詳であるが
祭神は貞観8年従4
位下に叙せられた
1、幣殿・拝殿再建落成
明治32年4月8日
桧の良材を使用
1.神楽殿 現在市の考古館に使用
1、宝物 諏訪大社上社の五重塔
の鎌倉風風鐸二個他
境内には御柱が建ちます
社殿はまだまだ上ですので諦めました
斜めから見上げました
では、次へ行きましょう
湖南郵便局の一つ北側を西へ入ります
道なりに坂道を登って行くと
急に道路幅が広く成ります
左手に西向き参道で蓼宮神社が鎮座します
広くなった道路脇が駐車スペースになっている様です
境内北西端のケヤキの大木です、道路脇に道祖神や石塔が有ります
蓼宮神社入口です
入り口脇の道路沿いに目的のケヤキがあります
東側から見上げました
鳥居の脇から
境内側から、目通り幹囲5,8mの巨木です
狛犬です
社殿はずっと上です
由緒書きです
蓼宮神社由緒
1、祭神 草奈井比賣命
諏訪大神の御子 出早雄命の
御子神で安産守護・延命長寿
家内安全・産業開発の神である
1、創立沿革 神代で不詳であるが
祭神は貞観8年従4
位下に叙せられた
1、幣殿・拝殿再建落成
明治32年4月8日
桧の良材を使用
1.神楽殿 現在市の考古館に使用
1、宝物 諏訪大社上社の五重塔
の鎌倉風風鐸二個他
境内には御柱が建ちます
社殿はまだまだ上ですので諦めました
斜めから見上げました
では、次へ行きましょう