四賀地区は、諏訪市の南東約5kmのところ
国道20号線の四賀桑原信号を東へ入ります
JR中央本線を越えて坂を上って行きます
参道の目印になる石灯篭が有ります
右手の細い参道を進むと間も無く法弘紹隆寺です
広い駐車場が有りますので利用させて頂きました
石灯篭の立つ法弘寺参道入口です
暫く登って行くと
高野山真言宗 鼈沢山 佛法紹隆寺の文字があります(鼈はスッポンです、ベツと読むようです)
石塔が並びます
参道を進みましょう
駐車場から見た法弘寺入口山門です、山門の上にイチョウの樹冠が見えています
山門を入ると右手に鐘楼です
正面に本堂です
左手に市指定天然記念物ではない銀杏のまえに天然記念物説明版が有ります
本堂寄りに天然記念物の銀杏です
説明版です
法弘寺のイチョウ
諏訪市天然記念物
種名 イチョウ(イチョウ科)
推定樹齢 200年(平成7年現在)
大きさ 目通り幹周4m11cm
イチョウは、中国の原産で古く日本
に渡来し、寺院や公園に植えられたり
並木ろして使われる。
このイチョウは市内では最大で、木
ぶりもみごとである。
イチョウは雌雄異株で、この木の花
は雄花だけだが、西に5m離れて雌木
があり、秋にはギンナンと呼ばれる実
がたくさんなる。神宮寺の「大祝邸の
イチョウ(雌木)と夫婦である」など
の伝承がある。
指定 昭和46年2月12日
諏訪市教育委員会
本堂前(東側)から見ました
手水舎です
文化財案内板です
境内北西端の建物です
大聖歓㐂王の文字があります
東側の建物は不動堂の様です
成田山の文字が有ります
目的のケヤキは境内西の端に在ります
注連縄の掛かった御神木です、根元は木枠が組まれていますが、根の保護にはなっていません
大きな洞が開いています
南側から
東側から、目通り幹囲5,5mの巨木です
本堂北側の御堂です
左手に標柱が立っています
説明版です
右手には祠が有ります、ここにも御柱が建っています
では、次へ行きましょう
国道20号線の四賀桑原信号を東へ入ります
JR中央本線を越えて坂を上って行きます
参道の目印になる石灯篭が有ります
右手の細い参道を進むと間も無く法弘紹隆寺です
広い駐車場が有りますので利用させて頂きました
石灯篭の立つ法弘寺参道入口です
暫く登って行くと
高野山真言宗 鼈沢山 佛法紹隆寺の文字があります(鼈はスッポンです、ベツと読むようです)
石塔が並びます
参道を進みましょう
駐車場から見た法弘寺入口山門です、山門の上にイチョウの樹冠が見えています
山門を入ると右手に鐘楼です
正面に本堂です
左手に市指定天然記念物ではない銀杏のまえに天然記念物説明版が有ります
本堂寄りに天然記念物の銀杏です
説明版です
法弘寺のイチョウ
諏訪市天然記念物
種名 イチョウ(イチョウ科)
推定樹齢 200年(平成7年現在)
大きさ 目通り幹周4m11cm
イチョウは、中国の原産で古く日本
に渡来し、寺院や公園に植えられたり
並木ろして使われる。
このイチョウは市内では最大で、木
ぶりもみごとである。
イチョウは雌雄異株で、この木の花
は雄花だけだが、西に5m離れて雌木
があり、秋にはギンナンと呼ばれる実
がたくさんなる。神宮寺の「大祝邸の
イチョウ(雌木)と夫婦である」など
の伝承がある。
指定 昭和46年2月12日
諏訪市教育委員会
本堂前(東側)から見ました
手水舎です
文化財案内板です
境内北西端の建物です
大聖歓㐂王の文字があります
東側の建物は不動堂の様です
成田山の文字が有ります
目的のケヤキは境内西の端に在ります
注連縄の掛かった御神木です、根元は木枠が組まれていますが、根の保護にはなっていません
大きな洞が開いています
南側から
東側から、目通り幹囲5,5mの巨木です
本堂北側の御堂です
左手に標柱が立っています
説明版です
右手には祠が有ります、ここにも御柱が建っています
では、次へ行きましょう