中倉筒地地区は、平田村役場の南西約8kmのところ
役場南側道路を西へ、県道285号線に出て南へ道成りに進んで西を向いたところで左(南)へ
しばらく道成りに進鞭県道140号線に出ます、右(西)に進みます
道成りに南西へ進み、中倉集落を過ぎて、筒地のイチョウの案内板が有りますので左(東)へ
道成に進み、次の案内板をまた左(北)へ入ると
峠状の道路左にイチョウが見えました
道路脇に車を止めさせて頂きました
南側から、路面に鉄板が敷かれています
東側から
天然記念物標柱です
説明版です
村指定文化財
筒地の大銀杏
幹回り5m、高さ30m。
村唯一の大銀杏。
樹齢数百年・500年とも。樹下に数基の五輪塔あり。
その昔、安部貞任の愛妻「千早」がこの地で没し、この地に葬り枝垂桜を植樹。桜の枯失後追植したのがこの銀杏だと。
*安倍 貞任 (あべ の さだとう)は、平安時代中期の武将。安倍氏の棟梁で、奥六郡を支配した・安倍頼時の次男。厨川柵主(岩手県盛岡市天昌寺町付近にあった安倍氏の重要拠点)として、安倍厨川次郎貞任とも。妹聟に藤原経清(奥州藤原氏初代藤原清衡の父)がおり、貞任と清衡は伯父と甥の関係にあたる。
*以上は、ウィキペディア一部抜粋ですが、妻の名前は、金為行の娘「千里」と表記されています。又、「貞任」の弟「宗任」の子孫には、平家に味方した松浦水軍や、安倍晋三元首相の名前もあると言う。
南側から
根元に五輪塔と石仏です
南西側から
北西側から
北東側から
北側離れて見ました
北東側から、杉林の伐り出しが行われています,重機移動のため道路に鉄板が敷かれているようです
では、次へ行きましょう
北側の道路から見ました
役場南側道路を西へ、県道285号線に出て南へ道成りに進んで西を向いたところで左(南)へ
しばらく道成りに進鞭県道140号線に出ます、右(西)に進みます
道成りに南西へ進み、中倉集落を過ぎて、筒地のイチョウの案内板が有りますので左(東)へ
道成に進み、次の案内板をまた左(北)へ入ると
峠状の道路左にイチョウが見えました
道路脇に車を止めさせて頂きました
南側から、路面に鉄板が敷かれています
東側から
天然記念物標柱です
説明版です
村指定文化財
筒地の大銀杏
幹回り5m、高さ30m。
村唯一の大銀杏。
樹齢数百年・500年とも。樹下に数基の五輪塔あり。
その昔、安部貞任の愛妻「千早」がこの地で没し、この地に葬り枝垂桜を植樹。桜の枯失後追植したのがこの銀杏だと。
*安倍 貞任 (あべ の さだとう)は、平安時代中期の武将。安倍氏の棟梁で、奥六郡を支配した・安倍頼時の次男。厨川柵主(岩手県盛岡市天昌寺町付近にあった安倍氏の重要拠点)として、安倍厨川次郎貞任とも。妹聟に藤原経清(奥州藤原氏初代藤原清衡の父)がおり、貞任と清衡は伯父と甥の関係にあたる。
*以上は、ウィキペディア一部抜粋ですが、妻の名前は、金為行の娘「千里」と表記されています。又、「貞任」の弟「宗任」の子孫には、平家に味方した松浦水軍や、安倍晋三元首相の名前もあると言う。
南側から
根元に五輪塔と石仏です
南西側から
北西側から
北東側から
北側離れて見ました
北東側から、杉林の伐り出しが行われています,重機移動のため道路に鉄板が敷かれているようです
では、次へ行きましょう
北側の道路から見ました